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記事全文を読む→とんねるず「みなさんのおかげでした」に新社長が「打ち切り宣告」の真実味
とんねるずにとって唯一のレギュラー番組である「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)が、いよいよ打ち切りかと噂されている。6月5日には出演者のおぎやはぎ・小木博明が、収録中の事故で鎖骨を骨折。これが引き金になるというだ。テレビ誌のライターがささやく。
「フジテレビには収録中の事故で番組が打ち切りになった実例があります。『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』にて93年6月、香港の人気バンドが収録に参加し、メンバーがセットから転落して頭を強打。6日後に亡くなり、翌7月1日には正式に番組打ち切りが発表されたのです」
今回の骨折事故を受け、このケースを思い出したテレビ関係者は少なくなかったはず。ただ番組収録中の骨折事故はさほど珍しいものではなく、死亡事故とは比較できないという声もある。それに対して前出のテレビ誌ライターは、番組を取り巻く状況が違うと指摘する。
「93年の番組打ち切りでは局長が緊急記者会見を開くなど、編成局が対応に追われました。フジテレビの宮内正喜新社長も編成畑でしたから、当時の混乱を目の当たりにしているはず。しかも宮内新社長はギャラが高いタレントを一掃する方針だと言われていますから、編成局や制作局が新社長の意向を“忖度”して、とんねるずに引導を渡す可能性は十分ありえるでしょうね」
ゴールデンタイムに耐えうる後釜番組をすぐに作るのは難しいため、さすがに7月期の改変は乗り切れそうだ。だが、この6月で『みなさんの──』も放送20年を迎え、もはや耐用年数を過ぎたとの見方も強い。10月期の改変を生き延びられるかどうか、業界の注目が集まりそうだ。
(金田麻有)
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