芸能
Posted on 2017年06月27日 09:59

新曲が1カ月でカラオケに!山田孝之、超個性派俳優までの紆余曲折

2017年06月27日 09:59

 山田孝之が5人組グループを結成、「山田孝之 with MARO Boyz」としてデビューシングル「モテモテ マーロ」をリリースしたのは、5月26日。同日、各音楽配信サイトで配信され、iTunes初登場でミュージックビデオランキング1位に。デイリーランキング1位にも輝いた。この人気を受け、配信開始1カ月も経たない6月24日から、カラオケJOYSOUNDでカラオケ配信されることになった。同曲は自身も出演するメンズケアブランド「MARO」の新CMで使用されている楽曲で、CMソングのフルサイズバージョンがデジタルシングルとなった。カラオケでは、山田とメンバーがアフロヘアーなど様々な髪型に変身。歌と息の合った踊りを披露している。

「役ごとにキャラが激変、今では自他ともに認める個性派俳優としておなじみの山田。デビューのきっかけは原宿でのスカウトだった。15歳の時で、あまりの可愛さから女の子と間違われてスカウトされた。16歳でドラマデビュー、その後はさわやか系の美少年時代が続いて2002年に、シングル『真夏の天使 ~All I want for this Summer is you~』で歌手デビュー。ジャニーズアイドルを目指したというだけあって、伸びのある高音の歌も正統派アイドルのそれ。さわやかな歌声、切ない歌詞と美少年ぶりで、今もファンの間では隠れた名曲となっている」(音楽ライター)

 ところが、05年の映画「電車男」の堂に入ったオタクぶりでブレイクして一気に路線変更。ヒゲの濃さをいかしたワイルド系に風貌が激変、それに伴いユニークな役柄を好んで演じるようになった。今では天才肌のディレクターや監督のお気に入り俳優として引っ張りだこに。ドキュメンタリードラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」をきっかけに生まれた「映画 山田孝之 3D」が公開されたばかり。唯一無二の山田孝之路線を貫いている。

「昨年9月、元KAT-TUN赤西仁とユニット『JINTAKA』として、デビューシングル『Choo Choo SHITAIN』をリリース。それがまともに歌わない曲だったため、双方のファンから大ブーイングを受けた今回は同じ轍を踏まないよう、山田が全曲フルで美声を張り上げ歌っている。さらにジャニーズアイドル並みのダンスを見せており、ガチで取り組んだようだ」(前出・音楽ライター)

 とはいえ、山田ならではのお遊びもふんだんに盛り込まれている。一度見たら忘れられないビジュアルのテンコ盛り。早めのチェックをお勧めしたい。

(塩勢知央)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年04月13日 06:45

    日本が準々決勝で敗退した第6回WBCの印象のひとつは、かつて侍ジャパンはイチローに象徴されるような、緻密な技と試合運びの巧さを身上とするスモールベースボールだったのに、近年は大谷翔平、鈴木誠也、村上宗隆、岡本和真、佐藤輝明など、スラッガー中...

    記事全文を読む→
    政治
    2026年04月11日 10:00

    アメリカの対イラン軍事作戦は、ついに「地上戦」を射程に捉えた。トランプ大統領は最強の矛と呼ばれる「第82空挺師団」に派遣命令を下し、最終局面に突入。これまで数々の戦場で恐れられてきた“最強の切り札”は、いったいどんな部隊なのか。...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月11日 12:00

    2028年のNHK大河ドラマが「ジョン万」であることが発表された。ジョン万次郎こと中濱万次郞の波乱に満ちた人生の物語で、NHKのサイトから一部抜粋すると「19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルの連続と遥かなる再会のロマンを描く。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/14発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク