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「2日間大変申し訳ありませんでした」
「お帰りなさい、よかったです」
こんなやりとりが交わされたのは6月23日の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)冒頭でのこと。風邪で、21日、22日と、この冠番組を休んだ羽鳥キャスターの代わりに、この2日間、同番組のアシスタントを務める宇賀なつみアナがキャスターを務めたのだ。
「この番組が好調なのは、羽鳥さんの巧みな司会ぶりに負うところが多い。宇賀アナの仕切りでどうなるかと心配だったんですが、2日間とも、うまく番組を回してましたね」(放送作家)
ところが、ピンチヒッターを務めた初日の21日に、宇賀アナが一瞬狼狽し、同時に彼女の私生活も垣間見えるような、こんな一幕があったのだ。
「将棋の藤井聡太四段が、28連勝を賭けて澤田真吾六段との対局する直前ということで、澤田六段、藤井四段との強さの秘密を特集したコーナーでのことです。将棋がわからない人にもわかるように藤井四段の強さを絵を使い『すれ違って、しばらくしたら(相手が)斬られている』ような感じだという説明がされた時のことです。この表現を、レギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、こう言い換えたんです。『昔、勝新太郎さんが、女は口説くんじゃない。気がついたらベッドの中にいるように、持って行くんだとおっしゃってて、そういう感じですか?』と」(前出・放送作家)
スタジオは男性スタッフらの爆笑に包まれたが、宇賀アナは、あきれたように、
「そ~の~例えどうなんですか。(絵を指しながら)これでいいじゃないですか~」
と返したのだ。
「宇賀アナの表情はカメラが引いていてわかりませんでしたが、笑いながらも少し怒ってみせるような口調でした。宇賀アナといえば、今年5月に番組内で結婚を発表したばかりの新婚ホヤホヤ。玉川氏の、朝の情報番組にはそぐわない例え話に、一瞬、自分の夫との“夜の私生活”が頭をよぎったんじゃないか、と思ってしまいましたよ」(前出・放送作家)
いずれにせよ、宇賀アナが玉川氏の発言に一瞬困惑したことは間違いない。羽鳥キャスターが復帰した時に口にした「よかったです」にはいろいろな意味がこめられているように聞こえるのだ。
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