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記事全文を読む→モデル逮捕でわかった大麻流通の闇実態
映画「ヤッターマン」(松竹、日活)などに出演したタレントでモデルの高橋歩美容疑者(26)が8月31日までに、大麻所持法違反(所持)の疑いで逮捕された。
彼女の逮捕は、交際相手の男性が暴力団周辺の関係者だったことがきっかけだという。ヤクザと大麻の流通事情に詳しいヤクザ組織の元幹部X氏が言う。
「男の交友関係をたどっていけば、大麻供給ルートにヤクザ組織が浮上するのは当然だろう。都内有数の繁華街に拠点を置く、A組もその一つ。A組は資金源として大麻取り引きをしているが、大胆にも組の近くに作った大がかりな『工場』で自主栽培してるってね」
X氏によれば、町なかでの大麻栽培は十数年ほど前から平然と行われてきたという。そしてX氏は、結果的に芸能界にまでつながっている怪しげな工場の実態について口を開いた。
「A組が持っている工場は、単なる駐車場だよ。運送会社の駐車場を装った土地に大型トラックを何台も止め、荷台のコンテナ内にぎっしりと種子を並べて水耕栽培してるんだ。水を循環させ、ライトを当て続ける。コンピュータで温度管理ができるから無人でも大麻は育つ。管理を任されている外国人作業員も昼間は場所を離れて、別の仕事をしてるってね」
とはいえ、こんなに堂々とやっていては周辺住民にバレたりしないものか。
「確かにコンテナの中に入ると鼻を突く強烈な匂いがするけど、覚醒剤のように周辺に異臭をまき散らすほどじゃないからな。しかも通常は一年草の大麻が、自主栽培なら年3回収穫できる。丈が短いうちに摘んだほうが、かえって成分が凝縮してるって(笑)」
大麻の流通は、他にもさまざまにあるようだが、こうしたヤクザ組織の自主栽培が主流になっているのには理由があるという。
「まず国内の田舎に生えてる自生モノがある。これは取引価格が1グラム4000円程度で安いけどモノが悪いんだ。次にオランダなどからの輸入モノ。これはモノはいいんだけど、1グラム1万2000.1万4000円と高い。そして自主栽培だが、1グラム6000.8000円で〝効き〟がいい。最初に設備だけ整えれば、種子なんて安いから、ボロ儲けだよ。1度の栽培で100キロは生産できるというから、半値で卸したって、年2億円以上の売り上げだろう」(前出・X氏)
驚くことに、〝大麻工場〟を作っているのは都内のA組だけではないという。
「都内は土地が高いから最初の儲けが少ない。だから東京近郊に一軒家を買ってまるごと工場にするなんてケースも聞くな。芸能人を顧客にすれば相場より高く買ってくれるから、さらにボロ儲けだよ」(前出・X氏)
いまだ続いていた芸能人の乱行ともども、アゼンとするばかりの闇実態である。
アサ芸チョイス
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