「日本の芸能界は痛み分けになることが多いんです」と語る芸能評論家・肥留間正明氏があの有名バトルを裁く!まずは、昨年暮れの「麻木久仁子VS大桃美代子ツイッター騒動」だが、この勝負、肥留間氏いわく大桃の圧倒的勝利だという。「麻木はそれまで作り上...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2011年 9/22 特大号
「野田親衛隊」蓮舫行政刷新相を一刀両断「仕分けなんて財務省に踊らされているだけだ」大増税路線を走りだした野田政権に必要不可欠なのが、行政刷新相に返り咲いた蓮舫氏(43)のパフォーマンス。初当選直後から行動を共にし、野田グループの主要メンバー...
記事全文を読む→「ハナ差」「クビ差」など、その接戦ぶりを独自の表現で表す競馬レースの世界。まったく同じ着差/着順のことは「同着」と呼ぶ。史上初のGⅠ同着となったアパパネ&サンテミリオン。昨年オークスの現場にもいた、文筆家の島田明宏氏(46)が検量室での一幕...
記事全文を読む→9月6日、ある人事が新聞各紙で驚きをもって取り上げられた。田中真紀子氏(67)の「衆院外務委員長」就任内定である。かつて外相時代に外務官僚と激しく対立、更迭された過去のある人物を、野田総理はなぜ送り込んだのか。真紀子氏をよく知り、外務委員長...
記事全文を読む→一方、たとえ同期や年下といえども利用価値や実力を認める者には率先してすり寄ったようだ。オール巨人(59)は「同期兄弟」だが、若い頃のトラウマからか、彼に対しては相当の気遣いを見せていたという。「巨人の腕っぷしの強さは吉本では有名だからね。1...
記事全文を読む→衛星放送で観戦する日本のファンは皆、ファイティング原田の勝利を確信した。しかし試合終了直後、レフェリーは両者の手を上げた。「えっ、引き分けなの?」「なぜ、こんなに早く結果がわかるのか?」と誰もが驚愕した。この露骨なホームタウン・デシジョンに...
記事全文を読む→私が初めて防衛庁長官に就任したのは9年前、45歳の時でした。しかも、それ以前に副大臣なども拝命しましたし、党や委員会においても安全保障や関連法規、装備品の性能について勉強していましたから少なくとも長官になった時点でひととおりの仕事をする準備...
記事全文を読む→「引退会見を見ていて紳助さんらしいなと思ったのは、上岡龍太郎氏(69)や和田アキ子(61)、明石家さんま(56)、ダウンタウンの松本人志(48)といった芸能界の大物の名前を出していたことですね。ある意味で、暴力団との関係をチラつかせるのと同...
記事全文を読む→そりゃ奥さんは寂しくなるよテリーところで、2回離婚してるんですよね。川越ハハハ、意外でしたか?テリー最初はいつだったの?川越24でした。奥さんだった人も20過ぎで。テリーそれは学大の時?川越そうです。まだ雇われてる時でしたね。テリーモテるよ...
記事全文を読む→映画「ヤッターマン」(松竹、日活)などに出演したタレントでモデルの高橋歩美容疑者(26)が8月31日までに、大麻所持法違反(所持)の疑いで逮捕された。彼女の逮捕は、交際相手の男性が暴力団周辺の関係者だったことがきっかけだという。ヤクザと大麻...
記事全文を読む→さて、最後はアンケートで3位に入った丸山だ。前出・テレビ局関係者が話す。「W杯後に、ホリプロと芸能面で契約するなど、そのルックスも注目されていますが、東京・大田区の下町出身のせいか性格もチャッキチャキです。先日も勝負下着のパンティをブログで...
記事全文を読む→高校野球ファンなら誰もが知る「箕島×星稜、延長18回の死闘」。このビデオを所有するだけではなく、今でも年に数回は観るという、高校野球評論家の上杉純也氏が「高校野球の引き分け再試合は、なぜこうも熱いのか?」を独自の視点で分析する。*高校野球の...
記事全文を読む→「私は安全保障の素人だが、それが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」──。就任早々、一川保夫防衛相(69)が発した大放言には驚きを越えて、落胆の声が相次いだ。「閣僚解任に値する」として、国会での厳しい追及を示唆した自民党の石破茂政調...
記事全文を読む→話は変わるが06年、たけし軍団のメンバーに不幸があった。その葬儀の席上での出来事について、軍団と親しいテレビ関係者が語る。「地方で行われた葬儀には、亡くなったメンバーと親しかった、軍団ではない芸人も駆けつけていた。大広間でその姿を見つけるや...
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