芸能

木村文乃、2億円ジュエリーよりも輝いた「まぶしすぎる」胸元!

 女優の木村文乃が「第5回ウーマン オブ ザ イヤー」を受賞し、8月30日の授賞式で表彰を受けた。同賞は宝石に負けない輝きを持ち、美しく生きる女性に贈られるもの。木村の近年の活躍が認められることとなった。

 ジュエリーに関する賞ということで、木村はネックレスやイヤリングなど約2億円のジュエリーを身に着けて登場。大人の色香をふりまいた。

「黒のロングドレスがとてもよく似合っていました。ゆったりとしたデザインだったので残念ながら体のラインは目立ちませんでしたが、ストラップレスなので胸元が目立っていました。ごつい宝石があしらわれたネックレスより、白くてツルッツルの胸元のほうに目が行ってしまいましたよ」(取材カメラマン)

 女優としての活躍が認められた木村は、今後について「時代物のお姫様や社長令嬢を演じたことがあまりないんです。素敵な大人を演じられたらと思います」と語った。

「木村は2016年11月に結婚。以降、すっかり大人の魅力を身に着け、艶度が増したとの評判です。ぜひ次は“大人な”演技を期待したいですね」(エンタメ誌編集者)

 あの美しい胸元が活かされる艶シーンが観られる日も近いのかもしれない。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
4
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」
5
フジテレビ井上清華「早朝地震報道で恥ずかしい連呼」をナゼ誰も注意しない?