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記事全文を読む→「ウォーキング・デッド」新章スタート記念「ゾンビ退治法」シミュレーション
ついに、待望のシーズン8が始まる、ゾンビパニックサバイバルドラマ「ウォーキング・デッド」。10月23日から米FOXチャンネルで放送が再開するのだが、日本でもリアルタイムに「Hulu」「dTV」などで視聴できるので、待ちわびていたファンが多いことだろう。
物語は、すでに対ゾンビというよりは人間同士の争いが中心となっているが、やっぱり一度は妄想したくなる「今、町がゾンビであふれかえったらどうする?」か、を考えてみたい。
(ゾンビのタイプは「ウォーキング・デッド」に倣って「遅いタイプ」とする)
何よりもまずは、自分の身を守るための「武器」の確保。
(1)バール(のようなものでも可)/入手しやすさ★★★☆☆/携行しやすさ★★★★☆
ホームセンターや工具店で入手できる打撃系の武器として、強度、軽さ、携行しやすさに優れた最高のアイテムはバール。本来の用途である、ものをこじ開ける道具としても役に立つだろう。ゾンビの頭に振り下ろし、もしくは突き立てれば確実に仕留めることができる。注意すべきはその短さ。かなり接近しないとヒットさせることができないため、空振りしようものなら一転ピンチに。
(2)金属バット/入手しやすさ★★★☆☆/携行しやすさ★★★☆☆
バールよりもリーチが長く、そもそも打撃用の道具なので持ち手のグリップ感が良い。スポーツ用品店はどの街にもあるので、比較的入手しやすい。ちなみに、長距離打者用のトップバランスという種類は、バットの先に芯(重心)があるので振り抜き易く、威力も高いのでお勧め。その際は、一緒にバッティンググラブも失敬しておくべき。手の皮が剥けるのを防いでくれる。
(3)ビニール傘/入手しやすさ★★★★★/携行しやすさ★★★★☆
日本中にあるコンビニに数十本は在庫があるビニール傘は、かなり入手しやすいはず。折りたたんで頭蓋骨の隙間である目、もしくはアゴの下から躊躇なく突き刺せ。また、傘を開くことで吹き出した血しぶき、返り血から身を守ることもできる。しかしながら、耐久力は極めて低い。すぐに壊れてしまうだろうから、そこは入手しやすさでカバー。使い捨て武器として、血の雨から身を守れ!
(4)中華鍋/入手しやすさ★★★★☆/携行しやすさ★★★☆☆
ちょっと見渡せば、コンビニ以上に中華料理店が街にあるのが日本。そこから何を持っていくかとすれば、オススメなのは中華鍋。とっさの噛みつきに対応できる盾として、叩きつければハンマー並の打撃武器にも。また、キャンプでは肉を焼いたり、湯を沸かすといった本来の使い方もできる。やや重いのが難点だが、移動時に背負うことで背後のカバーをする亀の甲羅のような使い方ができるかも。
(5)ローション/入手しやすさ★★☆☆☆/携行しやすさ★★★☆☆
繁華街の一部の男性向けの店や、薬局に立ち寄った際は、ひとつ入手しておきたいアイテム。店舗内やモールといった床のスベスベなところ、傾斜のある通路に捲いておけば、知能の低いゾンビたちは面白いようにすっ転んでくれるだろう。いざ、ソンビに掴まれそうになった場合は自らの体に塗りつけ、ヌルヌルになって危機を脱することも可能……かも知れない。
これで、ゾンビ対策はバッチリ!?
(イラスト/福島モンタ)
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