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記事全文を読む→女優デビューの家入レオが一服の清涼剤に──満足度が高い「新宿セブン」
金曜深夜に放送中のドラマ「新宿セブン」(テレビ東京系)。「漫画ゴラク」(日本文芸社)で連載中の同名コミックの実写ドラマ化作品だが、漫画とはひと味違った“裏社会”の描き方が面白いと評判だ。主演がKAT‐TUN上田竜也のため、よくある“お子様向けジャニーズドラマ”だと勘違いされがちだが実際は大違い。骨太でハードボイルドな世界観が丁寧に描かれているのだ。
東京・新宿歌舞伎町で質屋を営む上田演じる七瀬は、「物」だけでなく「人」の真贋をも見極めることのできる天才鑑定士。そこに弟子入りした中村倫也演じる大野健太、七瀬らが常連の餃子店には夏木マリ演じるシノブという店主と、今作が女優デビューとなる家入レオ演じる看板娘の栞が深夜ドラマらしい“いい味”を出している。
「ドラマファンの間では評価の高い作品ですが、放送中のドラマ『刑事ゆがみ』(フジテレビ系)と同様に一般的な評価はイマイチ。特にこれが女優デビュー作品となる家入は、こってりと描かれた裏社会における一服の清涼剤のようで実にさわやか。棒演技でもなければ共演者の邪魔もせず、いいアンバイで演技をしています。もう少し話題になっていいと思いますが、11月17日放送の第6話にゲスト出演した蒼井そらのほうが話題になっていますから、不憫でしかたありません」(テレビ誌ライター)
店主役の夏木との掛け合いもサマになっている家入。おそらく今後は女優の仕事が増えることだろう。
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