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「おい、ちゃんとウケてたか?」
1月15日、中野サンプラザで行われた「ビートたけし“ほぼ”単独ライブ第五弾」をやり終えた殿は、ライブ後の恒例になりつつある“確認作業”を周りにしてきたのです。
毎回、圧倒的放送禁止の内容であるため、口外禁止の殿のライブですが、書ける範囲で書くと、まず今回の殿は“何かと話題の行事”の格好でご登場。そこから、ヅラネタ…等々のオンパレードで、ライブの最後に開催した「新春・ビートたけしからのお年玉“豪華賞品”大抽選大会」では、会場のお客様の席番号が入っているはずの、バカでかい箱の中に手を入れ、みずから抽選をするも、出てくる札には、「はれのひ」だの「安倍晋三」だの「てるみくらぶ」だのと、会場に来てるはずもない名前を引いてはボケまくり、結局、何ひとつお年玉を贈呈しないやり方で、会場をドッと沸かせていました。
時間にして1時間40分。とにかく終始、“くだらね~な”的世界観でやりきった殿は、楽屋へ戻ると、続々と挨拶に訪れる、来場された役者さん、タレント、テレビ業界関係者等々に、「どう? 最低だったでしょ?」と照れながら感想を求め、頼まれるままにサインや写真に応じ終えると、
「打ち上げにはもう行けるのか? とりあえず、早いとこ焼酎飲まないとまずいからよ」
と、何が「まずい」のかよくわからない、大きな独り言を漏らしたのです。で、車で3分となる打ち上げ会場への移動車中でもやはり、
「おい、ほんとに客、沸いてたか?」
「ほんとに1時間半もやったか? 30分くらいしかやってねー感じだったけどな」
等々、矢継ぎ早に、“この日の出来”について、再度確認を求めてきたのです。
で、打ち上げ会場の席に着くと、
「お前、こっち座れよ。今日はお前も主役なんだから」
と、ラッキーなことに、ライブの構成と出演をさせていただいているわたくしに、まずは軽く気配りを見せると、
「料理はいいから、とりあえず焼酎だけ早めに頼むな」
と、せっかちにアルコールを求め、5分程して、みんなに飲み物が行き渡ると、「まっ、とりあえずは成功ってことで、乾杯!」と音頭を取り、すぐさまかなり濃いめの焼酎水割りを、一気にグラス半分ほど飲み干したのです。そして、出てくる料理にはほとんど手をつけず、グイグイと水割りを早いペースでおかわりした殿は、
「あれだな。ライブはよ、内容がどうとかなんて一切関係なくて、目の前の客をどれだけ笑かしたかだけだな。とにかく、とことんくだらないことだけやって、最低のライブをやって、じゃんじゃん笑かすだけだな」
と、改めて“オイラの好みは昔から変わらない”宣言をする、“3日後には71歳になる”少し高揚した殿なのでした。
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◆プロフィール アル北郷(ある・きたごう) 95年、ビートたけしに弟子入り。08年、「アキレスと亀」にて「東スポ映画大賞新人賞」受賞。現在、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」ブレーンなど多方面で活躍中。本連載の単行本「たけし金言集~あるいは資料として現代北野武秘語録」も絶賛発売中!
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