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17日間にわたる熱戦を終え、2月25日に平昌五輪の閉会式が行われた。フィギュアスケート男子の羽生結弦と宇野昌磨による“ワンツーフィニッシュ”や女子スピードスケート陣の大躍進、カーリング女子の銅メダル獲得で日本中が盛り上がった今大会。上村愛子、高橋大輔、村主章枝、市川美余といった引退した名選手たちがテレビ各局に引っ張りダコだったが、大会を終えて「“あの人”の不在」に改めて注目が集まっている。
「昨年4月に引退を発表した元フィギュア代表の浅田真央が、今大会の期間中、テレビ出演を行わなかった理由について憶測が広がっているんですよ」と語るのはテレビ関係者だ。さらにこう続ける。
「今、彼女をテレビで見られるのは鼻炎薬のCMのみ。これだけ盛り上がった大会なのに、女子フィギュアの“第一人者”とも言うべき彼女が表に出てこないのは明らかに不自然でしょう」
浅田のテレビ出演“完全封印”について「“元女王のプライド”ゆえ出演したくないのでは」「解説が苦手なのを自覚しているからでは」など諸説飛び交っていたというこの関係者は「ここに来て“ビジネス上の理由”が最有力ではないか、と見る向きが増えてきました」と明かす。
浅田真央が平昌五輪関連番組に出ないビジネス上の目論見とは?
「彼女の“ブランドイメージ保護”を目的に出演を控えるよう周囲が勧めているという話です。今後も彼女はスケートに携わっていくことを表明していて『浅田真央単独アイスショー』の公演を全国で行うと見られている。そんな背景から今は“出し惜しみする時期”と見て周囲が彼女にアドバイスをしているのではないでしょうか」(前出・テレビ関係者)
浅田真央の本心やいかに。
(白川健一)
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