初回から今世紀ワースト2位の低視聴率でスタートしたNHK大河「おんな城主直虎」。主演・柴咲コウ(35)の孤軍奮闘もむなしく、数字は下降の一途をたどるばかり‥‥。「我が、井伊直虎である!」3月26日放送の第12話で、ついに井伊家の領主としてア...
記事全文を読む→おんな城主 直虎
2月24日、雑誌「an・an」の3月1日発売号で、人気急上昇中の俳優、高橋一生が一糸まとわぬ姿を披露していることがわかり、話題となっている。女性側の性に対する考え方を取り上げた特集の中で高橋は14ページにわたって女性モデルとともに“大人の性...
記事全文を読む→突然の「出家&芸能界引退」を発表した女優の清水富美加。事務所の説得に応じず、5月までの契約を残したまま、予定していた仕事をすべてキャンセルしての決断は、芸能界、宗教界、法曹を巻き込んでの大騒動となっている。とりわけ、“世のため人のため”に出...
記事全文を読む→2月7日に放送されたドラマ「カルテット」(TBS系)第4話の視聴率が、7.2%だったことがわかった。同ドラマは、放送開始以来、数字を下げ続けている。「『カルテット』は初回から9.8%と低空スタート。そしてその後も数字は下がり続け、今回は7%...
記事全文を読む→1月より始まった柴咲コウ主演のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」。徳川四天王・井伊直政を育てた井伊直虎という歴史的には知名度の低い人物が主人公にもかかわらず、初回視聴率は16.9%の好スタート。柴咲が本格登場した2月5日放送の第5話も16....
記事全文を読む→江戸時代の創作が、そのまま後世に実像として伝わった最たる例が「忠臣蔵」だろう。浅野と四十七士が“善”で吉良が“悪”という構図は史実とは異なると、大石氏が解説する。「あれは人形浄瑠璃の創作『仮名手本忠臣蔵』の内容をなぞったもので、実際には吉良...
記事全文を読む→戦国時代でも特に有名な合戦が、武田信玄と上杉謙信による「川中島の戦い」だ。これまで、川中島では計5回、信玄と謙信が矛を交えたとされてきたが、戦いは一度きりだったと、大石氏が明かす。「5回というのは、『甲陽軍艦』などの武田方に残された史料に基...
記事全文を読む→昨年末に「主人公が実は男だった」と報道され、ミソがついたNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」。しかし日本史には、そんな逆転の新説がまだまだあった。同じNHKの人気番組「歴史秘話ヒストリア」でも取り上げない、有名武将や偉人の定説を覆すギョーテン...
記事全文を読む→そんな周囲の雑音をよそに、撮影は順調に進んでいた。これまでの大河に比べて主人公の知名度が低いため、第4話まで幼少時代を振り返り、第5話から本格的に柴咲が登場する。「子役と一緒の現場は少ないですが、同じ時は柴咲さんからよく声をかけていましたね...
記事全文を読む→1月8日にスタートした大河ドラマ「おんな城主直虎」(NHK)。ヒロインに抜擢された柴咲コウ(35)は、長期撮影に挑むためにスッパリ“男断ち”。悶々とした柴咲の「ウラ現場」をレポートすると──。人気大河ドラマ「真田丸」(NHK)のあとを引き継...
記事全文を読む→1月8日にスタートしたNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」が、2000年以降ではワースト2位となる初回視聴率16.9%で低空発進した。本作では主演の柴咲コウが序盤に出演せず、直虎の子供時代を子役たちが演じることも話題に。しかし、多くの大河ファ...
記事全文を読む→7月12日、次期NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の新キャスト発表会が行われた。主演の井伊直虎役に抜擢された柴咲コウ(34)が会見場に登場すると、取材陣から「おぉ~」と野太いタメ息が漏れる。「柴咲さんの衣装は、肩から谷間ギリギリまでの胸元と...
記事全文を読む→2017年1月8日からスタートする大河ドラマ「おんな城主直虎」の新キャストをNHKが発表。主役の井伊直虎を柴咲コウが演じることはすでに発表されているが、井伊直政役に菅田将暉が抜擢された。菅田はスマホゲームのCMなどで知られ、いま最も期待され...
記事全文を読む→今やすっかり悪女役が身についた菜々緒が、来年1月8日スタートの次期NHK大河「おんな城主直虎」で徳川家康の妻・築山殿を演じることが12日発表された。このキャスティングに歴史ファンから歓迎の声があがっている。「天下人」家康の正室と聞けば、美人...
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