初回放送で冒頭からフラッシュモブ風の奇抜演出が話題となったNHK朝ドラ「エール」だが、視聴率は21.2%の好発進だった。5月19日放送の第37話では番組最高の22.1%を記録するなど、休止前までも高視聴率をキープしている。女性だけでなくオヤ...
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中断で各所から「コロナが憎い」との声が上がっていたNHK朝ドラ「エール」。背景には制作側の「高視聴率キープ中なのに」という思惑もあれば、早く続きを見たいファンの純粋な思いもあった。が、誰より嘆いたのは二階堂ふみに魅せられた視聴者だったはずだ...
記事全文を読む→数々の伝説を打ち立てたトップアイドルも五十路に突入。それでも、経産省のエリート官僚との再婚、所属事務所からの独立と、今も公私ともに話題を集める姿は、全盛期と変わらない。だが、輝かしいキャリアで唯一、成し遂げられなかった「伝説」があった。菊池...
記事全文を読む→新型コロナの影響で放送休止中のNHK朝の連続テレビ小説「エール」。撮影こそ復活したが、いまだ放送再開のしらせはない。やっと主人公が作曲家として羽ばたき始めたところで物語がストップ。ファンは待ち遠しいかぎりだろう。そんな中、別の視点で放送再開...
記事全文を読む→NHKでは、朝ドラ「エール」が2カ月半ぶりに撮影再開した。それでも先行きは不透明のようだ。「放送の開始時期は未定で8月中も厳しいかもしれません。高画質の4Kで制作しているので、今までより撮影や編集に時間がかかるんです」(NHK関係者)さらに...
記事全文を読む→朝ドラ中断で各所から「コロナが憎い」との声が上がっている。その背景には制作側の「高視聴率キープ中なのに」という思惑もあれば、早く続きを観たいファンの純粋な思いもある。が、誰より嘆いたのは二階堂ふみに魅せられた男たちだろう。“本来、朝ドラに艶...
記事全文を読む→この春は松井玲奈が猛烈な女優魂を見せているようだ。朝ドラ「エール」(NHK)では二階堂ふみ演じる音の姉・吟、「浦安鉄筋家族」(テレビ東京系)では佐藤二朗演じる大沢木大鉄が行きつけにしているファミリーレストラン「べーやん」の店長・麻岡ゆみ、「...
記事全文を読む→NHK朝ドラ「エール」の視聴率が、徐々に上向き傾向だ。5月13日に過去最高の世帯平均視聴率21.6%を記録。週間視聴率も今までで最高の21.2%を叩き出した。これには、主演・窪田正孝とヒロイン役の二階堂ふみの若手ながら安定した演技力に加え、...
記事全文を読む→5月13日、NHK朝ドラ「エール」第33話が放送された。同ドラマにて、主人公(窪田正孝)の妻を演じる二階堂ふみの演技に注目が集まっている。「33話では、女性が接客するお店に行ったことを隠す主人公に、妻役の二階堂が声を荒らげる場面がありました...
記事全文を読む→4月30日放送の朝ドラ「エール」(NHK)第24話で、なぜ自分が「先生」と呼ばれることをイヤがるのか、「ミュージックティーチャー」と呼ばせたがるのかを切々と語った古川雄大演じる御手洗清太郎。御手洗は音(二階堂ふみ)の歌の先生で、これまでに何...
記事全文を読む→3月30日にスタートした、NHK朝の連続テレビ小説「エール」は、窪田正孝と二階堂ふみという、演技力の評価が高く人気も抜群の2人を主人公に、唐沢寿明、柴咲コウ、菊池桃子に薬師丸ひろ子、山崎育三郎と脇を固める布陣も超豪華だ。「松嶋菜々子や山口智...
記事全文を読む→3月22日に最終回を迎えた「テセウスの船」(TBS系)で、竹内涼真演じる心の姉・佐野鈴の小学生時代や、2019年7月期放送の「凪のお暇」(TBS系)で黒木華演じる凪が引っ越したアパートの隣室に住む小学生・白石うららを好演していたのが、子役の...
記事全文を読む→コロナウイルス禍が神風となるのか。NHK連続テレビ小説「エール」が好スタートを切った。初回3月30日の平均視聴率は、21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。これで2017年後期「わろてんか」(20.8%)、18年前期「半分、青...
記事全文を読む→結婚以来、すっかり人気に陰りが見え始めた小泉進次郎環境相だが、妻・滝川クリステルの“友人”でもある柴咲コウと12月20日、環境省内で会談した。環境特別広報大使を務める柴咲は、「洋服選びからでも環境問題を考えるきっかけになるのでは」とファッシ...
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