「ダイヤモンド世代」の注目株が圧勝した。女子ゴルフの国内ツアー「ミネベアミツミレディス北海道新聞カップ」が北海道の真駒内カントリークラブで7月7日、最終日が行われ、川崎春花が4バーディー、1ボギーの69、通算18アンダーでツアー3勝目を達成...
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女子大生ニューヒロインが誕生した。女子ゴルフ国内ツアー「資生堂レディス」で、プロ4年目の桑木志帆が悲願のツアー初優勝を飾ったのだ。最終日、桑木は1打差2位で出て4バーディー1ボギーとスコアを伸ばして69で回り、通算11アンダー。昨年の資生堂...
記事全文を読む→実に2シーズンぶりの歓喜の瞬間だった。男子ゴルフ国内ツアー「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP」が6月23日、栃木県の西那須野カントリー倶楽部で行われ、石川遼が優勝を飾ったのだ。最終ラウンドは2打差の2位からスタートして6...
記事全文を読む→「悲劇のヒロイン」がまた勝てなかった。女子ゴルフの今季国内ツアー「ニチレイレディス」の最終ラウンドが6月16日に千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブで行われ、初優勝を目指した佐久間朱莉は通算12アンダーで、2位でフィニッシュした。13番ホールで6...
記事全文を読む→女子ゴルフの国内ツアー「宮里藍サントリーレディス」が6月9日に最終ラウンドが行われ、1打差の2位で出た大里桃子が通算12アンダーで優勝した。トロフィーを手にすると、「しっかりと自分を見つめ直して優勝できて、本当に嬉しい。夢のよう」と涙を流し...
記事全文を読む→久々の「しぶこスマイル」全開だった。アメリカ女子ゴルフツアーのメジャー大会「全米女子オープン」で2位に入った渋野日向子が、いよいよ完全復活へと進んでいるのだ。オレンジ色のゴルフウェアに白の超ミニで現れた決勝ラウンドは、2打差の4位で出て2バ...
記事全文を読む→大スランプに陥っていた美女ゴルファーが復活した。女子プロゴルフの国内ツアー「ヨネックスレディス」が新潟県長岡市のヨネックスカントリークラブで行われ、新垣比菜が6年ぶり2度目となる優勝を果たしたのだ。1998年度生まれの小祝さくら、勝みなみ、...
記事全文を読む→まさに歴史に残る大快挙だった。女子ゴルフのメジャー大会「全米女子オープン選手権」で、笹生優花が3年ぶり「2度目の優勝」を果たしたのである。最終日、3打差の5位で出て68で回り、通算4アンダー。大逆転して優勝賞金240万ドル(約3億7200万...
記事全文を読む→明石家さんまはオーストラリアのゴールドコーストに別荘を持っている。コロナ禍前は年末から正月にかけて約2週間、滞在していた。佐藤浩市、ラサール石井、村上ショージらも同行し、ゴルフ三昧の休暇を送る。これが自慢の別荘のようで、さんま自身が語るには...
記事全文を読む→知的でキレ味のある弁舌で人気者だった、元タレントの上岡龍太郎が肺ガンと間質性肺炎のため亡くなってから、5月19日でちょうど1年になる。上岡は1960年に横山パンチの芸名で、横山ノック、横山フックとともに「漫画トリオ」でデビュー。だが、196...
記事全文を読む→賞金王に5度も輝いた男子ゴルフ・片山晋呉の口から、過去の実績に自ら泥を塗るような、前代未聞の不適切発言が飛び出したのは、2018年5月30日。「日本選手権森ビル杯」(宍戸ヒルズCC)の開幕前日に開催された、プロアマ戦でのことだった。プロアマ...
記事全文を読む→「新美形ゴルファー」が、バーディー合戦を勝ち抜いた。女子ゴルフのパナソニックオープンレディース最終日が4月28日、千葉県市原市の浜野ゴルフクラブで開催され、未勝利の天本ハルカが7バーディー、ワンボギーの66で回り、通算19アンダーでツアー初...
記事全文を読む→空前のシブコフィーバーから5年、渋野日向子(25)が不振に喘いでいる。米女子ツアーに参戦して3年目、いまだ1勝も飾れず、今年3月から4戦連続で予選落ちの屈辱を味わった。迷えるシブコが不調のトンネルから抜け出す日は来るか。「風がかなり難しかっ...
記事全文を読む→国内女子ツアーのKKT杯バンテリンレディスオープンが4月14日、熊本空港カントリークラブで最終ラウンドが行われ、3位から出た竹田麗央が3バーディー、1ボギーの70で周り、通算7アンダーでツアー初優勝を飾った。1日目は41位だったが、2日目に...
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