昨年の大晦日、バレーボール選手の西田有志と古賀紗理那、また俳優の平岡祐太と一般女性が結婚を発表。さらに元日には、「GENERATIONS」の片寄涼太と土屋太鳳、綾野剛と佐久間由衣の結婚も立て続けに明らかになるなど、結婚ラッシュが続いた。だが...
記事全文を読む→スキャンダル
「11PM」をはじめ「クイズダービー」「世界まるごとHOWマッチ」など昭和、平成の人気番組で司会。タレントしても一世を風靡した大橋巨泉が、ガン闘病の末に82歳で亡くなってから、今年7月に丸7年を迎える。生前、取材では何度かお世話になったが、...
記事全文を読む→昨年暮れ、女優・のんが企画・脚本・監督・主演を務めた映画「Ribbon」を見た。周知のように「のん」という名前をめぐっては、芸名を巡るトラブルにより、本名の「能年玲奈」で活動することが出来なくなった彼女が16年7月、再出発するにあたり「女優...
記事全文を読む→この年末年始で評価を爆上げさせた美女といえば、橋本環奈だろう。経験もないことから不安視されていた大晦日の紅白歌合戦での司会ぶりが板についていたと好評だったのだ。リハーサルの段階からNHKのチーフプロデューサーを「あんな女性司会は初めて」と感...
記事全文を読む→大阪の吉本興業本社で行われた会見に黒いスーツ姿で登場。報道陣を前に「笑いを届ける仕事をしながら、このような事件を起こし、心よりおわび申し上げます」と謝罪したものの、その表情には「納得できない悔しさ」が滲んでいた。それが、2010年1月12日...
記事全文を読む→かつて勤務していた葬儀場の面接でのエピソードとして「白いワイシャツに黒い肌着を透けさせたら受かった」と語るなど、エロチシズム溢れるトークと独特の世界観で人気を博した壇蜜。そんな彼女をしばし絶句させたのが、15年11月18日に都内で行われた「...
記事全文を読む→1月1日の新年の挨拶に続けて、3日にも同じ晴れ着姿の写真をSNSに投稿し、この時はわざわざ8歳時の着物姿も添えて写真をアップしていた、女優の本田望結。「2枚の写真は見比べるまでもなく、違いは一目瞭然。青地に花をあしらった着物姿の現在の彼女は...
記事全文を読む→記者という仕事柄、筆者はこの三十数年で芸能をはじめ、事件、事故、皇室と数多くの記者会見を取材してきた。そんな中で、危機管理のスペシャリストたちが「満点だった」と口を揃えるのが、高島礼子が元夫・高知東生の逮捕から6日後の16年6月30日、京都...
記事全文を読む→近年ではCMでの「宝くじ売り場」の店員さん役がすっかり板についた、石田ゆり子。そんな彼女が昨年12月28日、「写真を整理していたら、こんなのが出てきた」とのコメントとともに、3枚の写真を自身のInstagramにアップ。その1枚には「たぶん...
記事全文を読む→〈純真な彼女を見て結婚したいとは言い出しにくい言葉でしたが、彼女の優しさが二人をここまで運んでくれたと思います〉女優・佐久間由衣との元日の結婚報告で、こう綴っていた綾野剛のメッセージが、なんとも意味深に読めてしまう──。2人は16年1月、一...
記事全文を読む→昨年8月、銀座ホステスへの「性加害」が報じられ、情報番組のMCや大手企業のCMなどを相次いで降板したのは、香川照之だ。香川は12月6日から「市川中車」として歌舞伎の舞台に復帰したが、「22年内での活動復帰に尽力したのは、市川海老蔵(現・市川...
記事全文を読む→昔から「子はかすがい」と言われるが、この夫婦の場合、どうもそうはいかなかったようだ。おバカタレントとして人気だったスザンヌが、元ソフトバンク投手で野球評論家の斉藤和巳氏との離婚を発表し、記者会見に臨んだのは、15年3月18日である。2人は1...
記事全文を読む→バラエティー番組などで常々、「毎日、ゆで卵が食べられることが贅沢です」と語っていた板東英二。その個人事務所が名古屋国税局の税務調査を受け、05年から7年間で約7500万円の申告漏れを指摘されたのは、12年12月のことだ。板東は88年に国税局...
記事全文を読む→朝の情報番組で、一発勝負の生放送ゆえにどうしても飛び出してしまう出演者たちの「物議を醸す発言」。番組のスムーズな進行の上でも、MC陣には、要所要所で説得力のあるコメントが求められるが、視聴者に寄り添ったつもりが裏目に出てしまうこともたびたび...
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