10月27日。朝起きてすぐに1階に連れて行き、リビングで膝抱っこすると、ジュテの背中のあたりがゴツゴツした感じで、また痩せた気がする。元気がないので、ベッドに連れて行き、そっと寝かせた。このまま動かなくなってしまうかも、などと、悪いほうにば...
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アラフィフとは思えない美貌を持ち、趣味や特技にも才能を発揮している石田ゆり子。料理はプロ級で、映画出演をきっかけに始めたクラシックギターもかなりの腕前。最近はフランス語を始め、非凡な才能を発揮している。そして10月26日には「lily」名義...
記事全文を読む→ジュテが元気だったのはそれから2、3日で、体調が激変していく。10月23日にはあまり食べていないのに、体重が前日よりさらに80グラム増え、3.78キロになったが、2日後の25日には一気に220グラムも減って、3.56キロになってしまった。体...
記事全文を読む→青森から帰宅したのは翌10月20日18時頃。電話でゆっちゃんからジュテの様子を聞いていたが、自分の目で確かめないと安心できない。帰るとジュテはウロウロしながらご飯の皿の前にいたのだが、食べたそうにしながらも食べようとしない。だがその後、シャ...
記事全文を読む→10月17日。この頃からいつも以上にジュテを見守るため、時間があると様子を確認していた。朝6時、ベッドで静かにしていたジュテを抱えて1階に降りたら、夜中に用意しておいた、焼いたカツオとマグロが減っていた。カリカリを目の前に出したら、ゆっくり...
記事全文を読む→この頃の弟猫たちの様子についても、書いておこうと思う。ガトーがやって来たのは6年前、この家に移った直後のことだ。知人のMさんに相談したら、翌週には熱海から保護猫を届けてくれた。そして、お試し期間の後に、我が家の2匹目の猫になった。名前はガト...
記事全文を読む→この頃、ゆっちゃんと話していたことを書いてみる。朝晩の冷え込みが気になって、猫用の電気座布団は「強」のままにしてある。ジュテも弟猫たちも温まっている時間が増えたが、休んでいるジュテを見て気になったのは、あれほど毛づやがよかったのに、毛羽だち...
記事全文を読む→病院から戻って、酸素室の業者に電話してみようかと思ったが、気が重い。酸素室に入るようになったら、いよいよということだろうし、ジュテはまだそこまでいっていないと思いたい気持ちもある。食欲は落ちていなかった。夕方、スーパーで買ってきたカツオ、カ...
記事全文を読む→10月11日。動物病院を12時に予約し、ジュテをキャリーバッグに入れて出かけ、背中から補液だけを入れてもらった。体重を計ったら、3.7キロ。2日間で140グラムも減ってしまった。ジュテを診てくれているK先生の表情も暗い。「ジュテちゃん、頑張...
記事全文を読む→ジュテの目の前に、犬型ロボットAIBOの付属品でついてきたピンクのボールを置いたら、ジッと見てから、前足でツンツンという感じで突いている。このボールで一緒にAIBOのTPOZ(ティポ)とサッカーをやって遊んだ記憶は蘇るだろうか。いや、やはり...
記事全文を読む→ジュテが爆食いモードに入った頃──。以前住んでいたマンションまで行き、散歩してから元気になった気もするので、気晴らしに遊ばせてやるのが回復にはプラスになるのでは…そんなふうに考えてみた。ジュテは先っぽに紫のガマの穂みたいなボンボンがついたス...
記事全文を読む→スーパーで買ってきたメバチマグロの赤身。それを3切れ、食べやすいように小さく賽の目に切って、お皿に並べてみた。ジュテの口元に置くと、においを嗅ぐような仕種をしてから、舌をチョロチョロと動かし始める。ゆっくりだが、完食してしまった。「やった!...
記事全文を読む→奇跡は起きないのだろうか。散歩から戻って、いくぶん元気な様子のジュテを見ながら、考えた。「これからは、この世に奇跡はあるか…それとの闘いだな」ポツリと言うと、ゆっちゃんは不思議そうな顔をしながら「うん」と頷き、「悲観的になっても仕方がないも...
記事全文を読む→ジュテの病気が肺と腹腔の上皮系悪性腫瘍と確定診断された翌日。9月29日の朝は意外にも、なぜかすっきり目が覚めた。くよくよしても始まらない。愛猫と何ができるか。そんなふうに思えた寝ざめだった。ふと思いついたのが、散歩である。ジュテが我が家に来...
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