車の「ドアバイザー」はいるのか、いらないのか。この議論は何年経っても終わらない。かつては新車を買えば、当たり前のように付ける人が多かったが、最近は必要性や見た目を理由に、あえて装着しない人がいる。一方で、雨の日の換気や夏の猛暑対策、燃料代の...
記事全文を読む→ウチの猫がガンになりました(16)奇跡を呼ぶ闘いが始まった!焼き魚より刺身を食べさせるのがいいと…
奇跡は起きないのだろうか。散歩から戻って、いくぶん元気な様子のジュテを見ながら、考えた。
「これからは、この世に奇跡はあるか…それとの闘いだな」
ポツリと言うと、ゆっちゃんは不思議そうな顔をしながら「うん」と頷き、「悲観的になっても仕方がないものね」と言う。
ジュテはこの日(9月29日)、よく食べた。
焼いたシャケをまず3分の2。ちょっとしょっぱかったのか、水をガブ飲みし、夕方にかけて残りも完食。動物病院が新たにステロイドの錠剤を処方してくれたので、飲ませる。ジュテは仰向けに抱っこして、口の両サイドを押さえて開かせると、あまり嫌がらずにパクンと飲み込んでくれる。
20時、排尿。21時前には、夕方に買ってきたカツオの刺身二切れを焼いたらほぼ食べ切り、夜中にまたシャケを少々、さらに「シーバ」のクリーミーなカリカリを食べ、水分も補給。1日としては結構な量である。
9月30日。動物病院に連れて行き、背中からステロイドを入れてもらう。アキコ先生に「昨日はよく食べました」と報告すると、「ステロイドを入れてますからね」と言う。ステロイドは食欲増進を促していたのだ。それがジュテにとっていいことかどうかはわからないが、食べている姿を見ているだけで、いい方向に向かっているような気になれた。
ところが翌10月1日は、途端に食欲が落ちてしまった。台風で雨が断続的に降りしきり、鬱々として人の気分も滅入るような1日だった影響もあるのだろうか。ステロイドを飲ませると排便(6個)、それから猫草を食べたら吐いてしまった。ちょっと元気がない。
寒いのは辛いだろうと猫用の小さな電気座布団を出して、その上に乗せたら寝てしまった。気が付くと弟猫のガトーが一緒の座布団にいて、仲よく寄り添っている。それを見ているうちに、僕も傍らで寝てしまった。
10月2日、ジュテは電気座布団で寝ていた。カリカリを少しだけ食べたような気がする。この日は仕事がキャンセルになったので、ずっとジュテといてやろうと決めた。ジュテは食欲なし。チャオちゅ~るをなぜか、全く食べない。ガトーは「ちゅ~る!」と言うだけで、目をランランと輝かせて近づいて来て、あっという間に1本を食べ切る。そのガトーもなぜか、食べようとしない。ん? どうした。食いしん坊のガトーまで食欲が落ちたら、たまらない。
夕方、動物病院に連れて行き、抗生剤などの補液、ステロイド、さらに吐いたことを伝えたので、吐き止めの液も投与してくれた。体重を計ったら、200グラムも減っていた。人間なら2キロである。
夜、共通の知人のHさんから電話があった。絵描きのゆっちゃんは、ジュテをモチーフにすることもある。ある時、大きな木の根元にジュテが佇む姿を描いて個展で展示したことがあった。それを猫好きのHさんが気に入って買ってくれたのだが、Hさんにとっても、自宅で毎日見ているジュテのことは気が気ではないのだと思う。心配してあれこれ、調べてくれた。
「お刺身を食べさせるのがいいみたい。お刺身は焼いたものより食べやすいのかしらね」
早速、近所の遅くまでやっているスーパーに、買い出しに出かけた。ジュテはシャケも脂がのっているのは苦手なので、メバチの赤身だ。
(峯田淳/コラムニスト)
アサ芸チョイス
巨人がセ・パ交流戦15試合消化時点で9勝4敗2分と、白星を積み重ねている。パ・リーグ球団がセ・リーグ勢を圧倒する交流戦で、巨人はセで唯一、大きく勝ち越している。阿部慎之助前監督から引き継いだ橋上秀樹監督代行の、調子がいい選手をとにかく使うス...
記事全文を読む→まさにハチの巣をつついたような騒ぎになっている。昨年までロッテ監督だった吉井理人氏が、楽天の新監督に就任することが決まったからだ。混迷を極める楽天らしい、シーズン途中という異例のタイミングである。そんな中、楽天は6月17日の午前中に仙台市内...
記事全文を読む→阿部慎之助前監督が去った巨人は、橋上秀樹代行体制で臨んだセ・パ交流戦に、セ・リーグ球団で唯一、勝ち越した。6月19日からはリーグ戦の再開となるが、ここに元巨人1軍打撃チーフコーチが爆弾を投下した。野球解説者・愛甲猛氏のYouTubeチャンネ...
記事全文を読む→

