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バンクーバー五輪
スポーツ
「チッ、うっせ~な!」スノーボード國母和宏のふんぞり返り暴言三昧/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
その大問題発言により、全日本スキー連盟(SAJ)が、オリンピック競技への本人参加辞退を示唆。母校の東海大学監督が急遽バンクーバーへ謝罪に出向く騒動に発展したのが、五輪スノーボード・ハーフパイプ日本代表、國母和宏をめぐる一連の騒動だった。コト…
スポーツ
国母和宏の「保釈ガッツポーズ」にファンも「スノボが終わった」と強烈罵声
謝らないどころか「なぜそんなことまでする必要あるの?」と、彼のことをそれでも擁護していた一部のファンまで「今回はさすがにガッカリした」と突き放されているのが、国際郵便で法律違反薬物を密輸した罪で起訴されたバンクーバー五輪日本代表のプロスノー…
スポーツ
あの不貞腐れ発言でヤユも…スノボ元五輪代表・国母和宏逮捕に冷ややかな声
スノーボード元五輪代表の国母和宏容疑者が11月6日、法律違反の薬物所持の疑いで逮捕された。国母容疑者は昨年、アメリカから国際郵便で薬物を日本に送った密輸の疑いが持たれている。国母容疑者は06年トリノ五輪、10年バンクーバー五輪と2大会連続で…
スポーツ
樋口新葉、五輪落選で囁かれ始めた「辛口発言」グセの波紋
フィギュアスケートの全日本選手権で惜しくも4位で表彰台に届かず、悔し涙にくれた樋口新葉。“悲劇のヒロイン”として一躍注目を集めたが、それと同時に過去の発言にも注目が集まり、今さらながら波紋を呼んでいるという。「スケートファンの中には、樋口選…
スポーツ
4回転の基礎点削減?浅田真央の元コーチがルール改正に憤慨“アツい理由”
18年から19年にかけてのシーズンからフィギュアスケートのルール改正が予定されており、技術的要素と芸術的な要素のバランスを取るため、4回転ジャンプの得点の削減が検討されている。その動きに反対しているのが、かつて浅田真央のコーチも務めていたタ…
スポーツ
「現役引退」高橋大輔に囁かれる橋本聖子との新たな“蜜月関係”
2014年10月に現役引退を発表した元フィギュアスケート日本代表の高橋大輔(28)。中学生時代からスケートの才能を見出され、2010年のバンクーバー五輪では銅メダルを獲得、同年の世界選手権で優勝するなど、長年にわたり日本の男子フィギュア界を…
スポーツ
ソチ五輪間近!「浅田真央VSキム・ヨナ」死闘10年の“裏”真実(7)
その後の世界選手権は完全に明暗を分け、浅田は3回転3回転のコンビネーションを決めながら、3回転ルッツが2回転と判断され、3Aも決まらない結果となってしまう。一方、キム・ヨナは悩まされていた持病の腰痛を克服。股関節痛も完治し、ダイナミックな演…
スポーツ
ソチ五輪間近!「浅田真央VSキム・ヨナ」死闘10年の“裏”真実(6)
トップアスリート11人の履歴をつづった「プロフィール」(講談社刊)の浅田真央篇には「妖精は家族の献身で跳ぶ」というサブタイトルが付けられている。著者・増田晶文氏が語る。「とても絆の強い一家という印象を受けました。外から見ていると、1人のアス…