三谷幸喜が25年ぶりに民放連続ドラマの脚本を手掛けたとして、放送前から期待の声が高かった「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)。しかし、初回放送後の反応は、やれ「クドカン作品の焼き直しだ」だの、「豪華な俳優陣と...
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10月1日に初回が放送されたドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)。三谷幸喜氏が25年ぶりに民放局ゴールデン・プライム帯の連ドラ脚本を担当するとあって、前評判は上々だったが、初回視聴率(世帯平均、関東地区...
記事全文を読む→三谷幸喜氏が脚本を手掛け、菅田将暉が主演する連続ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第1話が10月1日に30分拡大で放送されたが、平均世帯視聴率は5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)と、視...
記事全文を読む→沢口靖子が初めてフジテレビ月9ドラマに主演する「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」(10月6日スタート)の追加キャストが9月11日に、同局から発表された。2010年に始まった「絶対零度」シリーズの最新作で、1・2期は上戸彩、3・4期は沢村一樹が...
記事全文を読む→10月1日からフジテレビの水10でスタートするドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」には期待していた。なんといっても脚本を手がけるのが、民放ゴールデン・プライム帯では25年ぶりとなる三谷幸喜。それだけでもう、期待が膨らむ...
記事全文を読む→脚本家・三谷幸喜が手がける新ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」が、10月からフジテレビ系「水曜22時枠」で放送されることが明らかになった。三谷といえば、大河ドラマ「新選組!」(2004年)、「真田丸」(16年)、「鎌...
記事全文を読む→9月20日から22日の「国内映画ランキング」(興行通信社提供)が発表され、公開5週目を迎えた満島ひかり主演の「ラストマイル」が週末3日間で動員23.7万人、興収3億5800万円とし、再び1位に返り咲いた。9月23日の祝日を含む公開32日間の...
記事全文を読む→「めちゃめちゃ、ちゃんと見てくれてるし」そう言って感慨を表したのは、宮迫博之だった。脚本家・映画監督の三谷幸喜氏は朝日新聞の夕刊で連載コラムを持つが、そこで宮迫のYouTube動画〈裏迫ですッ!【宮迫博之】〉に触れている。いわく、〈そんな彼...
記事全文を読む→安倍晋三元総理を銃撃した山上徹也容疑者が投稿したとみられるツイッターが、ネット上に残っている。その内容から、山上容疑者の極めてリアリスティックな一面が垣間見えるのだ。例えば、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」について、今年1月の初回放送後に...
記事全文を読む→NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は平家追討の最終局面、壇ノ浦の戦いがいよいよ迫っている。5月8日は第18回「壇ノ浦で舞った男」が放送される。物語の中心人物としてますます注目されるのは源頼朝の弟、源義経。「鎌倉殿の13人」では荒々しく戦いを...
記事全文を読む→宮沢を大人のオンナに変えたのは、何も恋人だけではない。仕事面で磨きをかけた男たちもいる。宮沢は80年代の美少女ブームの中で注目を集めた。そして、数多いる美少女から一歩抜きん出ることができたのは、写真家・篠山紀信氏(81)の手腕によるところが...
記事全文を読む→3大女優最後の1人は、毎回語りを担当する長澤まさみ(34)である。ナレーション担当女優がなぜ‥‥といぶかるのもわかるが、まずは木村氏の話を聞いていただきたい。「長澤さんはノリのいい女優ですし、三谷さんとも『真田丸』(16年)でほぼオリジナル...
記事全文を読む→主演・小栗旬、脚本・三谷幸喜で鳴り物入りのスタートを切った今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。初回平均17.3%と視聴率的には落ち着いた滑り出しだが、ツイッター上でのトレンド世界1位、見逃し配信の視聴数も前作の2倍以上と、数字以上の盛...
記事全文を読む→小栗旬主演の2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に女優でタレントの小池栄子が出演することが11月16日に明らかになった。鎌倉幕府の将軍“鎌倉殿”を支えた13人の家臣団が源頼朝の死後、激しいバトルを繰り広げ、弱小豪族の次男坊・北条...
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