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記事全文を読む→沢口靖子を「テレビ朝日から移籍」させたけど…フジテレビドラマ班が嘆く「唯一の希望は三谷幸喜。これがコケたらかなりヤバイ」
沢口靖子が初めてフジテレビ月9ドラマに主演する「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」(10月6日スタート)の追加キャストが9月11日に、同局から発表された。2010年に始まった「絶対零度」シリーズの最新作で、1・2期は上戸彩、3・4期は沢村一樹が主演だった。今回は特殊詐欺やサイバーテロなど、巧妙化する犯罪を解決するための「情報犯罪特命対策室」の奮闘を描く。
新たに発表されたキャストは安田顕、黒島結菜、一ノ瀬颯、馬場園梓、金田哲、松角洋平、白本彩奈、板谷由夏だ。安田は情報犯罪を解決する刑事(沢口)を注視する、謎多き官僚。黒島は元システムエンジニアの調査官で、板谷は日本初の女性総理大臣となる桐谷杏子を演じる。
沢口は長年にわたって「科捜研の女」(テレビ朝日系)シリーズに主演。今回、フジテレビへの「移籍」となった。
「安田は今年だけで連ドラ出演が8作目、黒島はフジテレビの連ドラ初出演ということからも、キャスト選びの難航ぶりがうかがえます」(放送担当記者)
フジテレビは元タレント中居正広氏と同局の元女性アナウンサーの性暴力トラブルをめぐる一連の問題で、大半のCMスポンサー企業が出稿を見合わせた。徐々に出稿は戻っているものの、先日行われた「コンテンツラインナップ発表会」で大きな改編はなく、新ドラマにはなかなか目を引く作品はなかった。
フジテレビのドラマ班関係者が厳しい表情で語る。
「唯一の希望は水曜午後10時枠。脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉、共演・二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波の豪華キャスト陣による『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』です。これがコケたらかなりヤバイ、と局内では言われています。裏を返せば、その他のドラマには期待できないということ。結局、まだまだ平常時のキャスティングは難しかったんです」
光が見えてくるのは来年以降か――。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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