中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→【中国】空母建造も「カネ食い虫」習近平の面子の代償「軍事パレード7700億円」で財政が火の車
中国が抗日戦争80年の軍事パレードを実施したのは9月3日のこと。だがその裏側で浮かび上がったのは、国家財政をむしばむ深刻な現実だ。
まず問題となるのはコストである。今回の軍事パレードの総費用は約370億元(約7700億円)に達したとされ、財政難にある中国政府をさらに追い込むのは確実だ。
日本でも自衛隊の観艦式などは行われるが、反対デモ対策などの費用は限定的だ。これに対し中国では、徹底した監視システムを持ちながらも不安が拭えず、北京市内に100万人を動員して戸別巡回を実施。不審者を取り締まるだけで約50億元(約1000億円)が必要となった。
さらに「青空」を演出するために周辺工場を1カ月間停止させ、その補償費用は実に300億元。加えて、3カ月間の事前訓練に8億元、車両維持や燃料に2億元が費やされた。
こうした一時的なパレード費用に加え、中国を苦しめているのが空母である。現在、大連で4隻目の空母を建造中とされるが、実際には運営コストが1日10億円規模の“金食い虫”。建造そのものがストップしているとの観測もある。
2025年の国防予算は前年比7.2%増の1兆7846億元(約36兆7600億円)に膨れ上がった。しかし中国の経済成長率は政府目標の5%に届かない見通しであり、軍事費が国家財政を傾ける最大の要因になっている。
習近平主席のメンツ、そして「国民の不満を反らす」ためのパレードが、逆に中国経済の苦境を世界に示す結果となっている。
(ジャーナリスト・団勇人)
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→
