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記事全文を読む→【阪神】「石井大智の来季年俸は2億円」藪恵壹も断言した550万円スタート⇒大台突破の現実味
阪神の石井大智投手は、今オフの契約更改でどんな数字を手にするのか。昨年は4200万円アップの8200万円(推定)でサインしたが、今季の活躍を見れば、その水準を大きく超えるのは間違いない。ファンサイトには「倍増は確実」「2億円に届いても驚かない」と早くも来季の評価額に関心が集まっている。9月9日放送の読売テレビ「す・またん!」では、球団OBの藪恵壹氏が「来季は2億円」と断言。大台突破が現実味を帯びてきた。
石井は今季ここまで51試合に登板し、防御率は驚異の0.18。1勝35ホールド9セーブを積み重ね、1イニングあたり何人の走者を出すかを示すWHIPは0.82を記録。これは規定投球回数未満ながらリーグトップの数字だ。昨季も56試合で防御率1.48、30ホールドとブルペンを支えており、2022年から3年連続で「勝ちパターン」の要として機能している。
記録面でも球史に名を刻んでいる。9月7日の広島戦で1回を無失点に抑え、48試合連続無失点の日本新記録を樹立。さらに連続イニング無失点は47回に達し、藤川球児監督が残した球団記録47回2/3まであとわずか。翌日に登録を外れたのは疲労を考慮したリフレッシュと見られている。
2020年ドラフト8位で四国IL高知から入団した石井は、契約金1500万円、年俸550万円でスタートし、800万、1250万、4000万、8200万と順調に年俸を伸ばしてきた。今オフ、鉄腕右腕がどんな数字でサインするのか。その瞬間は阪神ファンだけでなく、プロ野球ファン全体の注目を集めることになるだろう。
(ケン高田)
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