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記事全文を読む→「このままではダメやね」阪神の天敵・DeNAケイ対策で岡田彰布顧問が明かした大胆攻略法
阪神は9月9日、DeNA戦(甲子園)に0-3で敗れた。阪神は天敵である先発・ケイをまたしても攻略できず、7回を3安打無得点。DeNAはリーグ3位で、クライマックスシリーズ(CS)で対戦する可能性がある。ここで嫌なイメージを与えたかったが、不安の残る結果になった。
ケイは今回、阪神戦で7度目の登板。それまで白星にはつながらなかったものの、対戦防御率はなんと0.57。左打者は打率2割、右打者に限ると同1分7厘で、大山悠輔が7月26日(甲子園)の対戦で中前に運んだ1安打のみ。この日も3安打は近本光司、中野拓夢、高寺望夢とすべて左打者だった。
CSでは右打者がケイ攻略のカギとなりそうだが、この日、サンテレビでテレビ解説を務めた前阪神監督の岡田彰布オーナー付顧問は「もしクライマックスで当たるとなると、あまりいい感じはしないね」と、CSで難敵になることを予想。
阪神打線を抑え込むケイに「もう1回ぐらい当たるんかな。シーズン中に。そのときはなんとかしないと。このままではダメやね。1回、右打者はベースからめちゃめちゃ離れて立ってみたら。そうしたら相手、考えるからね」と普段とは違う戦略も提案した。
試合後、藤川球児監督はケイについて「良いとか嫌だとかはないですね。野球ですから」。右打者がポイントになることには「その辺りはみなさんの想像にお任せしますよ。ヒットの出ている選手もいますしね。まあ野球ですから」と深刻には捉えていない様子だったが、今後、阪神打線がどうやってケイを打ち崩すのか注目したい。
(鈴木十朗)
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