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記事全文を読む→フジ・吉岡恵麻は“デカい”だけじゃない/初鳴き美女アナ「あざと過ぎるGP」!(3)
羨しいナマ目撃談だが、それ以上に女子アナファンの話題をさらうのがフジテレビの初鳴き3人娘だ。「近年にない大豊作」と胸を張るフジ関係者が続ける。
「ベテラン社員の間では、88年入社組の八木亜希子、河野景子、有賀さつきの『花の3人娘』に引っかけて『令和の3人娘』と呼ばれています」
至近距離だけに、目撃談も生々しい。フジ関係者が「あの子は最も出世する!」と太鼓判を押すのは石渡花菜アナ(23)だ。
「カメラが回っていない時の視線が思わせぶりなんですよ。いつでも“オヤジ殺しビーム”を発射している感じ。出世を意識してるわけでもないのでしょうが、勘違いする男性上司が大量発生してもおかしくない。“中居問題”で、いまだ局内にはただならぬ空気が流れていますが、新人アナであざと過ぎるのはいろんな意味でアブナイかも‥‥」
石渡アナは大学時代に「ミス中央」で準グランプリを獲得しており、当時のアンケートの「異性を落とすコツは?」に対し、「少しでもミステリアスな部分を見せる」と回答。上半身を反らしてのバスト強調ショットも披露するなど、学生時代からモテるコツを熟知しているのだから、これはタダモノではない。
しかも男殺しだけでなく、アナウンスの実力も折り紙付きだ。
「とにかく声が通る。“報道番組の顔”になれる逸材ですね。アナウンス力とオヤジ殺し力の二馬力で、深夜枠の『FNN LiveNews α』のMC・堤礼実アナ(31)の後継者に抜擢されても不思議じゃない」(フジ関係者)
お次は、スーパーモデルばりのボディながら、細やかな気遣いが男心を捉える吉岡恵麻アナ(22)だ。
「初対面でのインパクトが強烈。とにかくデカい。公称173センチですが、ヒールを履けば180センチ超でしょうね。しかもスタイルも抜群で正直、圧倒されましたよ。大柄だけどガサツじゃなくて、ロケ先で買ってきた和菓子をスタッフに配る気遣いも見せる。『めざましテレビ』の公式SNSに上がった画像を見ると、自分より背の低い共演者に配慮してか、少し下がって立っていた。若いのに“気遣いの達人”なんですね」(フジ関係者)
3人娘のラストは浅倉美恩アナ(22)。スポーツ番組のエースとして推す声がすでに聞こえてくる。
「学生時代は神宮球場でビールの売り子として重たいサーバーを背負い、さらにランニングやフットサルなどのスポーツに挑戦。日焼けした素肌とアクティブなイメージは『すぽると!』を担当する先輩の松﨑涼すず佳かアナ(26)とも被る。23年の『ミス・ワールド・ジャパン』準グランプリの美貌に加えて、自衛隊の広報大使も務めていた異色の経歴。BSフジ『プライムニュース』に起用されれば、保守系言論人からも大いに気に入られそうです」(フジ関係者)
あざとさは、もはや女子アナの嗜みか。ますますのあざと過ぎるご活躍を願うばかりだ。
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