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記事全文を読む→三谷幸喜ドラマ「ガッカリ視聴率」の原因は「出演者が多すぎる」「散らかりすぎでどこを見れば…」
10月1日に初回が放送されたドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)。三谷幸喜氏が25年ぶりに民放局ゴールデン・プライム帯の連ドラ脚本を担当するとあって、前評判は上々だったが、初回視聴率(世帯平均、関東地区)は5.4%の低空スタートとなった。
主演の菅田将暉のほか、二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波と主演級がズラリ。フジテレビも三谷氏も気合いが入っていることが伺えるが、肝心の視聴率は22時の放送開始時点で5%台後半。物語が進むにつれてじわじわと下がり、23時24分の終了時点には4%まで落ち込んでいる。
「番組途中で離脱してしまった視聴者が少なくなかったということです」(ドラマウォッチャー)
では何がいけなかったのか。ドラマウォッチャーが続ける。
「誰を中心にストーリーを追えばいいのかがわかりづらい上、いきなり出演者が多すぎて、物語が頭に入らない。青春群像劇のテイなので様々な人物にスポットが当たる作りは仕方ないのですが、それにしても初回から散らかりすぎていて、今後はどこを見ればいいのか、視聴者は戸惑うでしょうね」
ドラマ制作関係者は別の感想を抱いたそうで、
「どうもクドカンっぽいテイストを感じてしまうんです。猥雑な画面の雰囲気と、小池栄子が出演してるからかもしれませんが、宮藤官九郎脚本の『新宿野戦病院』(フジテレビ系)っぽさが…。1984年が舞台という点も、クドカンの『不適切にもほどがある!』(TBS系)が思い浮かんできます。三谷さんは物語の構想時に、クドカンの顔が思い浮かんでいたのでは、と邪推したくなります」
物語は今後、多くの視聴者を引きつける展開にもっていけるのか。
(石見剣)
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