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記事全文を読む→「海外FA権取得」の阪神・岩貞祐太がもしメジャーリーグに挑戦したら「通用する確率は何%か」その答えはなんと…
阪神の岩貞祐太が、海外FA権を取得した。岩貞は2022年に国内FA権を取得した際には行使せず、3年契約を締結。今季が契約最終年だ。
「長くやれてることは嬉しいことですし、周りの皆さん、監督、コーチ、トレーナーのおかげなので、感謝しながらプレーしていきたいと思います」
そう語った岩貞が、FA権を行使して海外移籍を目論む可能性は低いと思われるが、仮に岩貞がメジャーリーグに挑戦した場合、通用する確率は何パーセントあるのか。
2013年のドラフト会議で1位指名を受けて入団し、プロ12年目の岩貞はこれまで先発と中継ぎの両方を経験し、2016年には10勝。近年は中継ぎでの登板が中心だ。
2018年に侍ジャパンに選出された際、
「日米野球でメジャーリーグの打者と対戦した経験はあります。この時の経験自体は貴重ですが、MLB球団が契約オファーを出す判断材料には『直近の圧倒的な成績』が強く求められます」(メジャーリーグ事情を知るスポーツライター)
岩貞は昨年、わずか2試合の登板に終わり、今季はここまで28試合で3勝1敗4ホールド。防御率は2.12だ。
スポーツライターが続ける。
「MLBでは30歳を過ぎた日本人投手の新規挑戦はレアケースであり、多くはNPBで突出した実績を持つ投手が対象となります。34歳という年齢、直近2年の登板、成績から見て、岩貞がMLBの厳しい競争でレギュラーを確保できる可能性は低いという評価が、日本の野球評論家の間では一般的です」
通常、日本人投手がMLB挑戦時に「通用する」とみなされるのは年齢、成績、球威、変化球、耐久性など総合力がトップクラスの場合が多い。
「よって岩貞投手の場合は『通用する確率は10%未満』と考えられます。年齢や直近登板数、MLBでの需要など複数要因を総合すると、ごく小さい割合ですね」(前出・スポーツライター)
なるほど、そうなのか…と思ってしまうが、岩貞にしてみれば、余計な評価でしかないかもしれない。
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