1月8日、NHKが再来年放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の制作発表会を開き、脚本を三谷幸喜氏、主演を小栗旬が務めることを明らかにしたが、そこに出席した三谷氏の口から出た「スネに傷持っている人はオファー断って」との呼びかけに、《切実で笑えな...
記事全文を読む→三谷幸喜
日本テレビ系「news zero」でMCを務めるフリーアナの有働由美子。昨年末にはオリコン発表の「好きな女性アナウンサー」の1位に選ばれるなど女子アナ界で屈指の人気を誇る彼女。独立後は活動の幅を広げる中、5月13日に「女優業進出」が明らかに...
記事全文を読む→昨年8月に“文春砲”を受け、50代主治医との指と指をがっちり絡め合う“恋人つなぎ”をした写真とともにW不貞をスッパ抜かれた斉藤由貴。その後「FLASH」にはキス写真とともに50代主治医と思われる男性が女性用アンダーウエアを頭にかぶっている写...
記事全文を読む→3月いっぱいで終了する朝の連続テレビ小説「わろてんか」(NHK)で成田凌演じる北村隼也の妻・つばきを好演している水上京香。14年に開催された「トップコート20thスターオーディション」でグランプリを受賞し芸能界入りし、佐々木希、杏、松坂桃李...
記事全文を読む→59歳という年齢を感じさせない大竹しのぶの無邪気な素顔を垣間見せたのが、5月9日発売の「婦人公論」。お笑いタレントの清水ミチコ、脚本家の三谷幸喜との座談会で、数々の男性遍歴をあっけらかんと開陳したのである。「でも野田さん、あの時期は書くもの...
記事全文を読む→テリーどちらかといえば、世間的には草刈さんって現代劇のイメージが強いんじゃないですか?草刈確かに、役者の仕事をやり始めた時は、僕自身、こんな顔ですから「絶対に時代劇のオファーは来ないだろうな」と思っていましたよ(苦笑)。テリーでも、そんなイ...
記事全文を読む→●ゲスト:草刈正雄(くさかり・まさお)1952年、福岡県生まれ。17歳で上京、ファッションモデルとしてキャリアをスタート。70年に資生堂専属モデルとして「MG5」のCMに出演、一躍売れっ子モデルに。甘いルックスと軽快な語り口で人気を得る。そ...
記事全文を読む→物語も中盤に差しかかったNHK大河ドラマ「真田丸」。放送開始2話目で20.1%の高視聴率を叩き出したが、それ以降は上がったり下がったりを繰り返して徐々に下降し、現在は16%~18%の間を行ったり来たりとなっている。そんな「真田丸」がある人物...
記事全文を読む→視聴率が伸び悩んでいるNHKの大河ドラマ「真田丸」だが、ここにきて有働由美子アナのナレーションに注目が集まっているという。「織田信長をはじめ、明智光秀など有名武将の最後のシーンが詳しく描かれることなく有働アナのナレーションで語られるだけ。た...
記事全文を読む→堺雅人主演のNHK大河ドラマ「真田丸」の人気に暗雲が立ち込めている。1月10日の初回放送こそ平均視聴率19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前作「花燃ゆ」、前々作「軍師官兵衛」を超える好発進を見せたものの、第4話では17.8%と失速...
記事全文を読む→24日、堺雅人主演の大河ドラマ「真田丸」第3話が放送され、視聴率18.3%を記録した。前話より下がったうえ、裏番組の「ザ!鉄腕!DASH!!2時間SP」(日本テレビ系)の19.2%に負けた形だが、現場では不安の声はないという。ドラマ関係者が...
記事全文を読む→1月10日から始まったNHK大河ドラマ「真田丸」。平均視聴率もよく、このところ惨敗続きの大河だっただけに、ドラマ関係者もほっと胸を撫で下ろしていることだろう。「前作の『花燃ゆ』は、平均視聴率12.0%と『平清盛』と並ぶ過去最低視聴率を記録。...
記事全文を読む→視聴率低迷でNHK大河ドラマのワースト記録更新がささやかれる「花燃ゆ」。三谷幸喜(54)が脚本を手がける次回作「真田丸」で巻き返しに期待したいところだが、公開中の三谷映画が大不評で、早くもケチがついた格好だ。10月24日公開の「ギャラクシー...
記事全文を読む→10月24日に全国公開された、三谷幸喜監督の新作映画「ギャラクシー街道」。香取慎吾、綾瀬はるか他、豪華キャストが集結した話題作として大きな期待がかけられていたが、公開と同時にネット上では「駄作」「失敗作」という感想が溢れかえり、熱心な三谷フ...
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