テリー60周年はどんな活動を考えてるんですか。三沢「与論島慕情」という新曲が出たばかりなので、まずはこの歌を精一杯、ひとつひとつ大切に歌っていきたいですね。テリーこれ、僕も聴かせてもらいましたけど、「よろんとう」じゃなくて「よろんじま」なん...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2022年 3/3号
テリーずっとキレイじゃないですか。なのに、なんで独身なんですか。三沢なんでって(笑)。私、出戻りなんですよ。25歳でお嫁さんに行って、32歳で帰ってきました。テリーあ、そうなんでしたっけ。その頃って芸能活動は。三沢してました。母親にだけは仕...
記事全文を読む→テリー歌手デビューは17歳ですよね。三沢そうですね。14歳で東映のニューフェイスに合格して。応募条件は16歳からだったんですけど、14歳の時に「16歳」って書いて合格しました。テリー最初は役者志望だったんですか。三沢いえ、最初から歌手になり...
記事全文を読む→●ゲスト:三沢あけみ(みさわ・あけみ)1945年、長野県生まれ。1959年、東映第7期ニューフェイスに合格、テレビドラマ「笛吹童子」(NET)で芸能界デビュー。1963年、「ふられ上手ほれ上手」で歌手デビュー。2作目となる「島のブルース」で...
記事全文を読む→---先般の沖縄県名護市長選では与党推薦候補が当選。米軍普天間飛行場の辺野古移設を掲げる玉城デニー知事の勢力が敗北しました。誰がどう反対しようと、政府はアメリカのために移設を強行するつもりで、あの手この手を繰り出してきます。こうなればいっそ...
記事全文を読む→日本では約4300万人の患者がいると推計されている「高血圧」。長年、高血圧の診断基準は「140mmHg(収縮期血圧)/90mmHg(拡張期血圧)」とされてきたが、日本高血圧学会が「高血圧治療ガイドライン」を改訂。75歳未満の成人の降圧目標が...
記事全文を読む→昭和の大スター・若山富三郎を慕う後輩たちは「若山一家」と呼ばれた。芝居には人一倍厳しく、弟子たちには鉄拳を振るうことも‥‥。実子であり、付き人も務めた二世俳優・若山騎一郎(57)が振り返る。両親は自分が物心つく前に離婚して、母には「あなたの...
記事全文を読む→絶縁バトルは野球界や角界に飛び火。球場を沸かせた父子鷹が13年間の断絶を明かせば、大横綱は元弟子から悲惨なちゃんこ事情を暴露され‥‥。ドロ沼告発の顛末を追う。〈生きているうちに父と会うことは、もう二度とないだろう。父だけではなく、妹達や弟と...
記事全文を読む→昭和の時代から2世タレントが持て囃される日本の芸能界。だが、その親子関係にスポットを当てれば、一般人には理解できない因縁ドラマが隠されていた。芸能界の親子断絶を語る上で無視できないのが、40年以上にわたって絶縁状態だった俳優・香川照之(56...
記事全文を読む→アポなしの直撃取材で芸能人に怒鳴られるのは当たり前──。そんなワイドショー隆盛期から、家族間の「修羅現場」を伝えてきた芸能レポーターの川内天子氏が、今だから明かせる取材秘話を激白した。「東京都内にあるご実家には何度も足を運びましたよ。当時、...
記事全文を読む→「リンダ」こと林田理沙アナ(32)は関東ローカルの「首都圏ネットワーク」を経て看板番組の「ニュース7」に抜擢された。NHK関係者が「次期エース」の顔として絶讃する。「今、局内で『制作スタッフ人気ナンバーワン』です。彼女は原稿読みのうまさや『...
記事全文を読む→宮沢を大人のオンナに変えたのは、何も恋人だけではない。仕事面で磨きをかけた男たちもいる。宮沢は80年代の美少女ブームの中で注目を集めた。そして、数多いる美少女から一歩抜きん出ることができたのは、写真家・篠山紀信氏(81)の手腕によるところが...
記事全文を読む→もっとも、同僚たちも「和久田アナのプライベートは我々も知りようがない」と雲を掴むようだと語る。「昨年の夏にアメリカ赴任していた商社勤務の夫が帰国したと言われ、番組スタッフからも『妊活中のはず』と目されてはいます。とはいえ、彼女自身がプライベ...
記事全文を読む→休養を経て復帰した宮沢は、反転攻勢に打って出る。その契機となったのが、映画「たそがれ清兵衛」(02年、松竹)。この作品で日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞に輝いたのだ。「それまで女優としての評価は決して高くなかった。本人も『演じているという...
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