芸能

大竹しのぶの経験人数が凄かった!さんまもビックリの下半身事情とは?

 59歳という年齢を感じさせない大竹しのぶの無邪気な素顔を垣間見せたのが、5月9日発売の「婦人公論」。お笑いタレントの清水ミチコ、脚本家の三谷幸喜との座談会で、数々の男性遍歴をあっけらかんと開陳したのである。

「でも野田さん、あの時期は書くものがイマイチになっちゃって。さんまさんも、私と結婚している時は、ちょっとつまんなかったし。あ、こんなこと言うなんて、ひどいなぁ、私」

 野田さんといえば、かつて同棲関係にあった劇作家の野田秀樹氏。さんまさんとは言わずと知れた「二度目の結婚相手」明石家さんまのことである。さらに、三谷が「じゃあ、今まで関係のあった男を集めて番組を作るとしたら、成立します?」と畳み掛ければ、そこに間髪入れずに清水が「およそ30人くらい?」と畳み掛けると、大竹は「もうちょっといる‥‥」と白状したのだ。

「大竹といえば恋多き女。しかも10代のうちから早坂暁、五木寛之、仲代達矢、五社英雄など一流と呼ばれる大御所と面しても臆することはなく懐に飛び込んでいく度胸があった。あの舌ッ足らずな口調で、好きな相手には目を見つめて質問攻撃をするんです。どんな男でも落ちますよ」(TBS関係者)

 果たしてその男性遍歴と魔性手口の実態はいかに?

 5月30日発売の「週刊アサヒ芸能」(6月8日号)では、知られざる彼女の多情素顔に迫っているので、ご一読あれ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
3
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身