芸能
Posted on 2025年02月11日 09:59

【食にこだわる芸人②】「もらったインスタントラーメンで3食いける」明石家さんまに女子アナがツッコミ

2025年02月11日 09:59

 博多華丸が食に対して気を遣う一方、おいしいものに全く関心がないのが、相方の大吉だ。

「1錠でお腹がいっぱいになる薬があればいいと思ってる」

「食べ物なんて2口食べれば、あとは同じでしょ。評判のラーメンだって2~3口目からは、普通のラーメンの味になるから」

 そう断言するほどだ。お酒に関しても、コンビニに置いてある芋焼酎の黒霧島さえあれば、満足らしい。

 先日、引退してしまった中居正広も、食事は質素なもので満足するタイプだった。売れっ子芸能人は食にお金をかけていそうだが、自宅でのひとり飯については、

「豆腐とか納豆とかモロキュウとかを食べています」

 と語っていた。まるで居酒屋のおつまみのようだ。

「ピザーラ2店舗くらい買えるお金を持っている」

 と豪語するも貧乏性が抜けきらず、もらった即席ラーメンで3食済ませてしまうことがあるのは明石家さんまだ。

「チキンラーメン、サッポロ一番しょうゆ味を挟みまして、マルちゃん製麺に。ちゃんと種類は変えたけど、3食ラーメン。もちろん、ご飯は炊いて卵かけご飯にして」

 まさかの炭水化物中心なのである。

 後輩芸人とご飯を食べる時もカレーや牛丼が多く、

「ランチしてるサラリーマン見たら『俺よりエエの食べとるな』って思うことはある」

 そんなさんまに、女子アナからは「さんまさんは本当に美食家じゃないですよね」とツッコミが入る。

「これは私の持論なんですけど、とにかくお笑いの人間は、裕福な生活を送ると笑いが半減するっていう。だからスーパーに行って、大根の値段を知っておかなければいけない商売なんですね。それで安いもの食べてんねや」

 さんまはもっともらしいことを言うが、その一方で、

「胃は金持ちにならない。昔のままやねんね。外面はやっぱり、いいものを着たりとか、いい車に乗ったり、いい家に住んだりできてんねんけど。俺の生活っぷりとか収入を、胃は知らないから。たぶん小さい頃に食べて、おいしかった胃のまま。ついついシーチキンとか手がいってしまうなぁ。あと、ソーセージってうまいよなぁ。ほんまに、感謝状あげたい」

 これが嘘偽りない本音なのである。

(坂下ブーラン)

1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティー番組の演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年04月26日 08:30

    3月から4月にかけて、地方などの首長選で自民党推薦候補が相次いで敗北している。高市内閣が依然として高い支持率を保つのに、だ。PR会社関係者が明かす。「4月12日の東京・練馬区長選では自民などが推薦し、小池百合子都知事も支援した前都議が圧勝す...

    記事全文を読む→
    社会
    2026年04月24日 11:30

    まさに「泣きっ面に蜂」である。ほかでもない、「後発地震」と「山林火災」と「クマ出没」という、未曽有の「三重苦」に見舞われている岩手県大槌町の被害実態だ。町民の心胆を寒からしめているコトの次第を、時系列に沿って追ってみると…。三陸のリアス式海...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年04月29日 15:00

    中国で今、国防の要となるエリート科学者たちが、まるで示し合わせたかのように次々と謎の死を遂げている。公表されているだけでも、その数は9人。死亡者の年齢は26歳から68歳までと広いが、中国メディアやSNSでは「深夜の交通事故」など、その死亡原...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク