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小栗旬主演の2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に女優でタレントの小池栄子が出演することが11月16日に明らかになった。
鎌倉幕府の将軍“鎌倉殿”を支えた13人の家臣団が源頼朝の死後、激しいバトルを繰り広げ、弱小豪族の次男坊・北条義時(小栗)が執権の座まで上り詰めていく物語。小池が演じるのは頼朝と結婚して、死後は“尼将軍”として鎌倉幕府に君臨する北条政子。小池自身も「女として、母として、強く、愛に生きた政子は一途という言葉がぴったりな最高にカッコイイ女性だと思います。1年半、政子を誰よりも愛し、政子と心中する気持ちで演じさせて頂きます」と意気込みを語っている。
脚本を手掛ける三谷幸喜は、自身が監督を務め、昨年公開された映画「記憶にございません!」にも小池を起用。「なんでもできるから、ついいろんなことをやらせたくなっちゃう」と、小池への絶大な信頼を口にしている。さらに主演を務める小栗とは、2011年に舞台「髑髏城の七人」で共演している。
「小池は、昨年7月期にはドラマ『わたし旦那をシェアしてた』(日本テレビ系)で主演を務め、10月期には『俺の話は長い』(日テレ系)で主演の生田斗真の姉を演じて高い評価を得ると、今年4月期には『美食探偵 明智五郎』(日テレ系)に出演。今期も話題作『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)に出演するなど、売れっ子女優です。『鎌倉殿の13人』は、三谷脚本で話題性十分。そして天下の“尼将軍”と、見せ場も十分。ますます女優としての格が上がるのではないでしょうか」(芸能ライター)
11月20日に40歳を迎える小池。ぜひともこのまま惑わず女優道を突き進んでいただきたいものだ。
(窪田史朗)
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