芸能
Posted on 2020年01月09日 16:00

沢尻エリカ逮捕余波…再来年NHK大河脚本・三谷幸喜の“訴え”に同情の声!

2020年01月09日 16:00

 1月8日、NHKが再来年放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の制作発表会を開き、脚本を三谷幸喜氏、主演を小栗旬が務めることを明らかにしたが、そこに出席した三谷氏の口から出た「スネに傷持っている人はオファー断って」との呼びかけに、《切実で笑えない》と同情の声が多く上がっている。

「04年の『新選組!』、16年の『真田丸』に続き3度目の大河脚本となった三谷氏は、北条義時を主人公として描く本作について、『サザエとカツオが手を組んで、マスオの死後に波平を磯野家から追い出す』『フグ田家が滅亡して、磯野家の鎌倉時代ができるというすごいドラマ』と、『サザエさん』を例に出しユーモアを交えて内容を解説していましたが、その後の会見終盤での発言が注目を浴びたんです」(夕刊紙記者)

 三谷氏は、「どうしても言いたかったことがあります」と切り出し、「オファーを受ける俳優さんたちに言いたい。もし、『俺ちょっとやばいかな』『スネに傷持っているかな』という人がいたらぜひ断ってください。みんな切に思っていますから。なんで引き受けるんだと。ぜひ断ってほしい」と懇願したのだ。

 これにネット上では、《ブラックジョークで言ったんだろうけど、ホント該当する芸能人は断った方がいい》《三谷さん、冗談じゃなくて本心で言ってると思う》などの声が寄せられている。

「19年の『いだてん』ではピエール瀧とチュートリアルの徳井義実が、今年の『麒麟がくる』でも沢尻エリカが不祥事を起こしましたからね。脚本家としてみれば、急きょの代役や無理くりの編集は、それまで描いていた構想がぶち壊され、何より本人や現場のモチベーションの低下に直結する。NHKもさすがに出演陣の人選には神経を尖らせているようですが、三谷氏としては本気も本気の訴えだったのでは」(テレビ局関係者)

 来年放送の吉沢亮主演で渋沢栄一の生涯を描く「青天を衝け」も含め、三度あることは四度…とならないことを祈りたい。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 07:00

    メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 11:30

    借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク