芸能
Posted on 2024年12月08日 09:59

【衝撃結果】Amazon Prime Video×Netflix「国内ドラマで圧勝」したのはどちらだったのか

2024年12月08日 09:59

 今やエンタメ・メディアは細分化し、テレビよりも多彩なラインナップと面白さを発揮しているものが多々ある。視聴者はどんどん、そちらに流れていく傾向にあるのだ。

 代表的なものにAmazon Prime VideoとNetflixがある。この両者の「評価」を比較してみると…。

 嵐の二宮和也がドラマ&映画【推しの子】で謎に包まれた男「カミキヒカル」を演じていることが、12月5日午後9時から配信されたドラマシリーズ7話、8話で明らかにされた。

 これはAmazonと東映による、【推しの子】実写映像化プロジェクト。Prime Videoでは11月28日から、ドラマシリーズの1話から6話までが配信されていた。ドラマの続きとなる映画「【推しの子】-The Final Act-」は東映配給で、12月20日から全国公開される。ところが映画業界関係者は、顔を曇らせてこう話すのだ。

「人気作品の実写化とあって、もっと話題になるかと思われましたが、そこまでの勢いはない。なので二宮の出演が発表されても、大した騒ぎにはならず。配信元は拍子抜けだったのでは」

 同じPrime Videoでは、10月26日から人気ゲームシリーズを実写化した、竹内涼真主演の「龍が如く~Beyond the Game~」が配信されたが、こちらは酷評の嵐が吹き荒れる結果となっている。

 では、Netflixはどうか。実在の事件をモチーフにした小説を実写化した「地面師たち」(7月配信)、そして1980年代の女子プロレスブームを牽引したダンプ松本の半生を描く「極悪女王」が9月に配信されると、いずれも大きなブームを巻き起こした。

 おまけに「地面師たち」でのピエール瀧のセリフ「もうええでしょう」は、「2024ユーキャン新語・流行語大賞」でトップ10入りを果たしている。

 ベテランの映像制作関係者が、Amazon Prime VideoとNetflixに最終結論を下す。

「Prime Videoは作品選びはいいが、正直言ってミスキャスト。これが作品の人気が出ない理由でしょう。一方のNetflixは刺激的な作品で、キャスティングもハマッた。配信サイトの国内ドラマでは、圧勝に終わりましたね」

 Prime Videoにとっては今後、「地面師たち」と「極悪女王」の2作が、高すぎる「ハードル」になることだろう。

(高木光一)

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