芸能
Posted on 2023年06月29日 09:59

「市川猿之助で3人目」三谷幸喜の大河ドラマから次々と逮捕者を出した暗黒の歴史

2023年06月29日 09:59

「めちゃめちゃ、ちゃんと見てくれてるし」

 そう言って感慨を表したのは、宮迫博之だった。脚本家・映画監督の三谷幸喜氏は朝日新聞の夕刊で連載コラムを持つが、そこで宮迫のYouTube動画〈裏迫ですッ!【宮迫博之】〉に触れている。いわく、

〈そんな彼を頼りにしながら、絶大な信頼を置いている感じがしない宮迫さん。二人の関係も愉快〉

「彼」とは、宮迫の動画スタッフ、つつみひろき氏のことである。宮迫は〈裏迫ですッ!【宮迫博之】〉で三谷氏に対し、冒頭の感想を口にしたのだが、続けて、

「三谷さん、20年以上前、野田秀樹さんの舞台に(自身が)出させていただいた時に、見に来ていただいてて、楽屋口で挨拶させてもらった時に、すごくお芝居を褒めていただいて。『いつか一緒に…』って言って、一回も呼んでくれへんやないかい。忘れてると思うけど」

 宮迫はかつて「北条時宗」(2001年)、「龍馬伝」(2010年)といった大河ドラマに出演歴があるが、三谷氏もまた大河ドラマの脚本を3作品、手掛けている。2004年の「新選組!」のほか、2016年の「真田丸」、2022年の「鎌倉殿の13人」がそれだ。

 余談だが、この3作品すべてで逮捕者を出す事態になったことは、三谷氏にとっては黒歴史かもしれない。「新選組!」では中村雅俊の長男・中村俊太が薬物所持で、2009年に逮捕。「真田丸」に出演した新井浩文は2019年に強制性交罪で捕まり、その後、NHKオンデマンドでの配信が停止となった。そして「鎌倉殿の13人」からは、市川猿之助が母親の自死を手助けしたとして逮捕されたばかりだ。

 さて、宮迫の訴えを聞いた三谷氏から、新たなオファーは舞い込むのだろうか。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    女子アナ
    2026年04月04日 18:00

    この春も、フレッシュな美女アナ1年生たちが各局に入社。振り返れば、のちにエースとして君臨したレジェンドたちにも若葉の頃はあった。しかし、彼女らは初々しさもそこそこに、スタートから段違いの未来を嘱望された「破格の新人」だった。かつて&ldqu...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年04月02日 11:30

    プロ野球の世界では毎年のように「オフの戦力外通告」が大きなニュースになるが、まさかアナウンサーにまでその波が押し寄せるとは、当の本人も思わなかっただろう。日本ハムが今季、本拠地エスコンフィールドでのホーム戦ヒーローインタビューを、各局アナウ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月03日 07:30

    「『母に捧げるバラード』でやっと、どこの会場に行っても1000人ぐらいお客さんが集まる人気を獲得したんですよ。紅白歌合戦に出て、これで一説によれば、10年食えるって。それが翌年からローカル歩き出したら、みるみるお客さんが引いているの」これは...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/7発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク