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記事全文を読む→「市川猿之助で3人目」三谷幸喜の大河ドラマから次々と逮捕者を出した暗黒の歴史
「めちゃめちゃ、ちゃんと見てくれてるし」
そう言って感慨を表したのは、宮迫博之だった。脚本家・映画監督の三谷幸喜氏は朝日新聞の夕刊で連載コラムを持つが、そこで宮迫のYouTube動画〈裏迫ですッ!【宮迫博之】〉に触れている。いわく、
〈そんな彼を頼りにしながら、絶大な信頼を置いている感じがしない宮迫さん。二人の関係も愉快〉
「彼」とは、宮迫の動画スタッフ、つつみひろき氏のことである。宮迫は〈裏迫ですッ!【宮迫博之】〉で三谷氏に対し、冒頭の感想を口にしたのだが、続けて、
「三谷さん、20年以上前、野田秀樹さんの舞台に(自身が)出させていただいた時に、見に来ていただいてて、楽屋口で挨拶させてもらった時に、すごくお芝居を褒めていただいて。『いつか一緒に…』って言って、一回も呼んでくれへんやないかい。忘れてると思うけど」
宮迫はかつて「北条時宗」(2001年)、「龍馬伝」(2010年)といった大河ドラマに出演歴があるが、三谷氏もまた大河ドラマの脚本を3作品、手掛けている。2004年の「新選組!」のほか、2016年の「真田丸」、2022年の「鎌倉殿の13人」がそれだ。
余談だが、この3作品すべてで逮捕者を出す事態になったことは、三谷氏にとっては黒歴史かもしれない。「新選組!」では中村雅俊の長男・中村俊太が薬物所持で、2009年に逮捕。「真田丸」に出演した新井浩文は2019年に強制性交罪で捕まり、その後、NHKオンデマンドでの配信が停止となった。そして「鎌倉殿の13人」からは、市川猿之助が母親の自死を手助けしたとして逮捕されたばかりだ。
さて、宮迫の訴えを聞いた三谷氏から、新たなオファーは舞い込むのだろうか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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