世界文化遺産

社会

仁徳天皇陵「菊のタブー」10の謎に迫る(3)「神秘的な森」は欧州式だった

【8】古墳周辺の景観が現在のようになったのはいつからか?「仁徳天皇陵」の周囲はこんもりとした森に覆われ神秘的な印象を与えているが、現在のように木が生い茂ったのは明治以降のこと。「それまでは低い笹などが周囲に生えている程度で、近所の住民が花見…

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仁徳天皇陵「菊のタブー」10の謎に迫る(2)陵墓への入場は厳しく制限

【4】埋葬されているのは誰なのか?先にも触れたように、研究者からは「仁徳天皇陵」が本当に仁徳天皇の墓かどうかを疑問視する指摘も少なくない。歴史教科書でも、かつては「仁徳天皇陵」と書かれていたが、現在では「伝仁徳天皇陵」となっている。実際、「…

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仁徳天皇陵「菊のタブー」10の謎に迫る(1)全長500メートルは世界最大級

歴史の教科書でもなじみの日本最大級の「仁徳天皇陵」を含む古墳群が、ユネスコの世界遺産に登録されることが決定した。まるで鍵穴のような不可思議な墳墓のイメージが強いものの、その実像はあまり知られていないのが正直なところ。「菊のベール」に包まれた…

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宗教学者・島田裕巳「“霊峰・富士山”信仰の原点を探る」(3)誰でも気軽に参拝できる富士塚

江戸時代になり、江戸に幕府が置かれることで、そこには巨大都市が生み出されていくが、その江戸の町からは、富士山の姿がよく見えた。そこが京都とは違うところである。江戸時代に富士山に対する信仰が盛んになるのも、そうしたことが影響していた。今の東京…

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宗教学者・島田裕巳「“霊峰・富士山”信仰の原点を探る」(2)江戸の富士山信仰「富士講」!

村山修験は江戸時代の後期になると衰えていく。代わって信仰を集めるようになったのが「富士講」である。こちらは戦国時代から江戸時代の初めにかけての人物である角行〈かくぎょう〉という、やはり修験者に始まる。角行は、富士山麓にある「人穴」で修行を行…

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宗教学者・島田裕巳「“霊峰・富士山”信仰の原点を探る」(1)修験道の山として開拓された

伊勢神宮の遷宮とは? そもそも仏教って何? 宗教学者・島田裕巳氏が知っているようで知らない宗教の疑問を解説してくれる新連載がスタート。第1回は世界遺産登録の見通しとなった富士山。日本人の心のよりどころの富士山の歴史や富士講の謎を解き明かした…

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