-
-
人気記事
- 1
- フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
- 2
- 新2軍球団「オイシックス新潟」でくすぶる元広島・薮田和樹と元阪神・高山俊の「1軍復帰ロード」
- 3
- あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
- 4
- 【ドラマ「Believe」】受刑者キムタク「スタイリッシュでカッコいい&丸刈りナシ」押し売りだらけの超ウンザリ感
- 5
- 上毛電鉄「800形」新型車両が全線営業開始!「700型」とは違う「ガッカリ&歓喜」ポイントがあった
- 6
- 年俸4億円を捨てた渡邊雄太「NBA撤退⇒日本Bリーグ」でグッズ収入「争奪戦」
- 7
- 発端は「ソフトバンクホークス」まさかのトレンド入りした「水原一平ドーム」とは何だ
- 8
- サッカー元日本代表・佐藤寿人「単身赴任不倫」で解説者クビ!「一発レッドカード」の暗雲
- 9
- 【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」
- 10
- 「天皇賞・春」を狙い撃つ!ドゥレッツァと人気二分なら「新長距離王テーオーロイヤル」の単勝が妙味満点
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2019年 6/6号
芸能
天才テリー伊藤対談「小林清志」(4)「ルパン」新作はアサ芸読者も満足
テリー「ルパン三世」の名キャラクター・次元大介を最初のテレビシリーズで演じたのが71年。ひとつのキャラクターを48年演じていることになるじゃないですか。これってすごいことじゃないですか。小林ありがとうございます。まあ、昔のシリーズから変わら…
芸能
天才テリー伊藤対談「小林清志」(3)俺の特別な俳優はJ・コバーンだね
テリー昔は収録時に何か失敗があったら、どうしていたんですか。小林全部撮り直しだね。今みたいにデータを切ったり貼ったりできないから、手回しでフィルムをカラカラカラって頭まで戻して、また最初から演じる。例えば、こんな有名な話があってね。テリーえ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ジェームズ・コバーン, テリー伊藤, モンキー・パンチ, 声優, 小林清志, 週刊アサヒ芸能 2019年 6/6号
芸能
天才テリー伊藤対談「小林清志」(2)黎明期の吹替現場は大変でしたね!
テリー今は声優といえば花形のお仕事という印象ですけれど、当時はどうだったんですか。小林今はもう別に気にすることはないけど、その頃だと「なんだお前、俺は声優じゃねえよ!」なんて言っていたもんでね。テリーなるほど、声の仕事も含めての“役者”とい…
芸能
天才テリー伊藤対談「小林清志」(1)翻訳仕事から偶然吹替の世界へ‥‥
●ゲスト:小林清志(こばやし・きよし) 1933年、東京都生まれ。高校卒業後に日本大学芸術学部演劇科に進学。在学中から俳優として活動。卒業後は「劇団泉座」に所属し、舞台役者として活動するほか、脚本の翻訳もしていた。1958年より声優の仕事を…
エンタメ
【一杯酒場】東京・森下「楽楽」
猫の出迎えと手作りの町中華で ほっこりくつろぎの一杯を…赤い外観が目を引くお店は、昭和5年にこの地に開業。レトロモダンなテーブル席の奥には座敷があり、窓から見える調理場では、4代目主人とそのお母さんが、かいがいしく立ち働く。そしてフロアには…
政治
歴代総理の胆力「山県有朋」(4)「元祖・健康オタク」の塩風呂
一方で、若い頃から長く軍人生活を続けてきたことから、日常生活は判で押したようななんとも規則正しいものであった。起床は春夏は午前6時、秋冬は午前7時。朝食は乳1合、パン2片にコーヒー、昼食は和食で魚中心に3菜ほど、夕食は洋食でスープに野菜とも…
政治
歴代総理の胆力「山県有朋」(3)国民人気が湧かなかった理由
明治維新のときから軍務につき、軍隊の近代化を行って「陸軍の父」と呼ばれた山県有朋だったが、国民人気が湧かなかった点では、歴代総理の中でもトップクラスに入る。その理由は、「軍国主義の権化」といった不名誉なレッテルを貼られた一方で、内閣は議会や…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<痛風>「高尿酸血症が続くと全身に悪影響が!」
酒を飲みすぎると「尿酸値」が気になる人も多いだろう。数値が高いと「痛風」を発症するおそれがあるからだ。そもそも尿酸とは「プリン体」という物質が体内で分解されてできる老廃物。「プリン体」は体内の新陳代謝の過程で作られるほか、食品からも摂取され…
芸能
「新フリー美女アナ四天王」の艶仕掛けに気をつけろッ!(4)吉田明世は天然キャラぶりを発揮し…
天然でおっとりした雰囲気なのは、元TBSの吉田明世(31)。16年に大手広告代理店勤務の男性と結婚、18年には女児を出産する一方で、今年1月末にまさかのフリー転身。もともと安定志向だった吉田だけに、周囲も意外な決断に驚きを隠さなかった。とこ…
芸能
戦慄の「アイドル襲撃」実録60年<グループの激震篇>記憶に新しい「AKB48握手会傷害事件」
今やアイドルのほとんどはグループでの活動となっている。なにかと物議を醸すことも多いが、それは80年代から始まっていた。「のぞみの分まで頑張る」倉沢淳美(52)が発したひと言が大事故につながった。倉沢は“のぞみ”こと高部知子(51)らと企画ユ…
芸能
「新フリー美女アナ四天王」の艶仕掛けに気をつけろッ!(3)宇垣美里はオタクキラーとして活躍?
TBS内でも屈指のアイドルアナとして、独自のキャラクターで人気を得ていたのが宇垣美里(28)。フリー転身した「新・四天王美女アナ」の中でも独自路線を突き進んでいるともっぱらなのだ。「出演していた『サンデー・ジャポン』では、『生きていて申し訳…
カテゴリー: 芸能
タグ: サンデー・ジャポン, 女子アナ, 宇垣美里, 週刊アサヒ芸能 2019年 6/6号, 魔法少女まどか☆マギカ
芸能
戦慄の「アイドル襲撃」実録60年<グラドル篇>杉原杏璃が語った被害一部始終
豊満な肉体が際立つグラドル。ファンは当然のこと、その場にいる男たちはつい視線を奪われてしまいがちだ。それが行きすぎて、危険にさらされた彼女たちは──。90年のクラリオンガールに選出されるやいなや、その美貌と類いまれなボディを武器にグラビア界…
社会
仁徳天皇陵「菊のタブー」10の謎に迫る(3)「神秘的な森」は欧州式だった
【8】古墳周辺の景観が現在のようになったのはいつからか?「仁徳天皇陵」の周囲はこんもりとした森に覆われ神秘的な印象を与えているが、現在のように木が生い茂ったのは明治以降のこと。「それまでは低い笹などが周囲に生えている程度で、近所の住民が花見…
芸能
「新フリー美女アナ四天王」の艶仕掛けに気をつけろッ!(2)宇賀なつみはインスタを始めて…
一方、小川と同じテレビ朝日の人気アナだった宇賀なつみ(32)は、フリー転身を機に、大きく路線を変更。気さくなキャラクターで、おじ様ウケを狙いそうだ。テレビ局関係者が明かす。「小川と違って円満退社だったこともあり、テレビ朝日との関係は良好です…