16歳で芸能界入り後、1986年放送のドラマ「スケバン刑事Ⅲ」で浅香唯らと共演し、「風間三姉妹」で大ブレイク。1995年に出演した川端康成原作の映画「眠れる美女」では、初めての裸身を披露して大きな話題になった。そんな大西結花が所属事務所「マ...
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嵐の櫻井翔が9月4日、キャスターとしてレギュラー出演する「news zero」(日本テレビ系)で、9月7日に性加害問題に揺れる所属事務所が会見を開くことに言及した。「何よりもまずは、被害者への謝罪と救済が大前提です。それが大切ということが、...
記事全文を読む→一時はテレビのバラエティー番組でも共演したバングラデシュ人の父親を「世界一大好きな人」と紹介。その父親から習ったというバングラデシュ料理を披露したこともあったのは、ローラである。ところがその父親が虚偽の申請書を提出し、海外医療費をだまし取っ...
記事全文を読む→「私、昔から男運悪いんですよ」2009年4月28日、都内で離婚記者会見を開いた仁支川(当時は西川)峰子は苦笑いした後で、涙を浮かべた。仁支川は2001年、島根県隠岐島の7歳年下の元町会議員A氏と結婚。隠岐島は後鳥羽上皇や後醍醐天皇が配流され...
記事全文を読む→2度の結婚と離婚を繰り返し、現在の結婚は3回目。かつて「魔性の女」と呼ばれ、芸能マスコミを賑わせたのが、葉月里緒奈だ。彼女の名を一躍、お茶の間に知らせたのが、1995年に発覚した真田広之との不倫騒動である。当時、葉月は20歳。一方の真田は3...
記事全文を読む→東京・新宿にある新宿シアターモリエールは、最大キャパ190席ほどの小さな劇場だ。その小劇場で、鈴木砂羽の主演・演出による舞台「結婚の条件」をめぐって大事件が勃発したのは、同公演が初日を迎えた2017年9月13日だった。コトの起こりは4日前の...
記事全文を読む→笑顔で手を握り、目と目で見つめ合う。まるで熱愛中のカップルの婚約発表さながらのシチュエーションに、集まった報道陣からは「いくらなんでも、やり過ぎだろ」との声が上がる。これは1993年9月7日に六本木のテレビ朝日で行われた、水沢アキと実業家の...
記事全文を読む→「親の心子知らず」とはよく言われるが、この時ばかりは世間から「子の心、親知らずだよね」との大合唱が沸き起こった。それが倉木麻衣の実父で「倉木パパ」と言われた山前五十洋氏が巻き起こした数々の騒動だったのではないだろうか。コトの起こりは2000...
記事全文を読む→半世紀を超える日本のプロレス史において、2000年代初頭に登場した「ハッスル」は、ギミック満載の派手な演出と高いエンターテインメント性で、既存のプロレスに新基軸を打ち出した。プロレスファンと総合格闘技ファンのみならず、サラリーマンやOL、家...
記事全文を読む→音楽に携わる者であれば、古今東西の楽曲を聴く中、その歌詞やフレーズが知らず知らずの間に自分の中に染み込んでいくことは、ままある。だが2004年に勃発した、元モーニング娘。の安倍なつみの「盗作」騒動は悲しいかな、その範疇をゆうに超えていたと言...
記事全文を読む→今やバラエティー番組に欠かさない存在となった女芸人だが、そんな彼女たちの先駆者である山田邦子と所属事務所「太田プロ」との間で、独立か残留かを巡り、すったもんだのトラブルがあった。2019年5月に勃発した大騒動である。山田は短大時代に「バスガ...
記事全文を読む→彼女の場合、セレブぶりが鼻につくと言われようが、したたかだとバッシングされようが、まさに馬耳東風なのだろうか。良くも悪くも、それが神田うのというキャラクターであり、世間もそれを「うのだからしょうがないんじゃない」的に受け取るのだから、不思議...
記事全文を読む→日本大学アメリカンフットボール部をめぐる大麻・覚醒剤所持事件で、日大は9月2日に開幕する関東大学リーグに参加する意向を固め、関東学生連盟に伝達。ところがリーグ戦への参加は認められず、一方で日大はアメフト部の無期限活動停止処分を解除した。関東...
記事全文を読む→「私にとっては、過ぎ去った季節のこと。まずはおめでとうございます」南果歩がこう言ってエールを送ったのは、元夫・渡辺謙の再々婚についてだった。6月30日、舞台「これだけはわかってる」の公開ゲネプロに登場した際に報道陣に質問され、答えたのである...
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