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記事全文を読む→大西結花が語った恐怖「事務所倒産と社長失踪」で債権業者が合い鍵で自宅に…/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
16歳で芸能界入り後、1986年放送のドラマ「スケバン刑事Ⅲ」で浅香唯らと共演し、「風間三姉妹」で大ブレイク。1995年に出演した川端康成原作の映画「眠れる美女」では、初めての裸身を披露して大きな話題になった。そんな大西結花が所属事務所「マコロン」の倒産と、社長失踪という仰天トラブルに巻き込まれたのは、1998年9月だった。
一報を伝えた「FOCUS」によれば、1億円を超える負債を抱えた「マコロン」のA社長が関係者の前から忽然と姿を消したのは、9月24日。直後からマチ金などの債権業者が事務所へ取り立てに来るようになり、連帯保証人に名を連ねる大西の自宅へも借金取りが押し掛ける。身の危険を感じた彼女は自宅を出て身を隠し、大騒動になったのである。
帝国データバンクに問い合わせると、マコロンは9月28日に不渡りを出し、10月1日に銀行取引が停止されていることがわかった。となれば彼女の自宅に押し掛けたのは、いち早く金品を押さえたいと考える債権者であることは間違いない。とはいえ大西はむろん、そんな事情を知る由もなく、恐怖のあまり知人夫妻のマンションへ一時避難したという。
11月9日、弁護士を伴って記者会見を開いた大西は、9月21日を最後に社長と連絡が取れなくなり、28日に不渡りが出たことを知ったというが、
「その日まで、事務所が倒産していたことは本当に知らなくて。そのあと知らない人がいきなり、マンションの部屋のチャイムを鳴らしたり。どうやって調べたのかはわかりませんが、知らない人が私の携帯に電話してきたり…。とにかく恐怖でした」
最も恐怖を感じたのは10月1日深夜、金融会社の社員と思しき男たちが、彼女のマンションのガレージに侵入したことだという。合い鍵を使い、愛車のポルシェ(会社名義)を強奪していったそうで、
「弁護士の先生に電話したら、すぐに110番通報しなさいと。警察は来てくれましたが、民事不介入で何もしてくれず、もう怖くてひとり暮らしはできないと思い、友人宅に身を寄せたんです」
彼女の説明が事実であれば、まさに青天の霹靂というほかないが、それでも会見の最後に大西が語った、
「社長に対し、もちろん無責任だという怒りはありますが、大西結花を育ててくれたのは社長だし、恨んだり憎んだりはしていません」
という言葉に「昭和の芸能界」に残る義理人情とやせ我慢を垣間見たのだった。
(山川敦司)
1962年生まれ。テレビ制作会社を経て「女性自身」記者に。その後「週刊女性」「女性セブン」記者を経てフリーランスに。芸能、事件、皇室等、これまで8000以上の記者会見を取材した。「東方神起の涙」「ユノの流儀」(共にイースト・プレス)「幸せのきずな」(リーブル出版)ほか、著書多数。
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