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記事全文を読む→不倫スキャンダル「5戦連続欠場」川崎春花が女子ゴルフ協会「倫理規定違反」でもツアー復帰黙認の「うやむや」
「トリプルボギー不倫」スキャンダルで国内ツアーを欠場していた女子ゴルフ・川崎春花が、ついにコメントを発表した。
川崎は今年3月に、女子プロゴルファー・淺井咲希の夫・栗永遼キャディーとの不倫スキャンダルが報じられ、開幕から5試合連続で欠場していた。
川崎はコメントの中で、不倫相手の家族、ファン、スポンサー、ゴルフ関係者らに対し「多大なるご迷惑とご心配をおかけし、深く反省をしております」と謝罪。その上で「各スポンサー様をはじめご支援頂いている方々へのお詫びおよびご挨拶に出向かせて頂いておりました」とし、4月18日から始まる「KKT杯バンテリンレディスオープン」でツアーに復帰すると表明している。
不倫騒動が落ち着いてきた頃合いを見計らっての、マネージメント会社を通じてのコメント。「なぜ直接、会見をしないのか」との厳しい指摘が出るのは当然だろう。
JLPGA(日本女子プロゴルフ協会)の小林浩美会長は「調査結果と検討内容については、時期になったら公表も検討する」としていたが、これまでなんら具体的な動きはない。JLPGAの「コンプライアンス・倫理規定」では、第5条の11に「会員の名誉と信用と秩序を毀損し、あるいは会員としての品位を失うべき非行をしてはならない」とあり、さらには「関係者等の不正行為等を黙認する行為」も「行ってはならない」と記載されている。
今のところ不倫当事者に対して、なんらかの処分が行われた形跡は見当たらない。協会の中途半端な態度を、ゴルフファンはどうみているのか。
(ケン高田)
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