吉本興業の内部分裂危機を引き起こした「闇営業」発覚から約半年。止まらない不祥事の連鎖にダウンタウンの松本人志(56)が立ち上がった。後輩芸人の尻拭いどころか「子会社社長就任」もささやかれる中、にわかに「芸人引退」も持ち上がっているというのだ...
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吉本興業の内部分裂危機を引き起こした「闇営業」問題から約半年。止まらない不祥事の連鎖にダウンタウンの松本人志(56)が立ち上がった。後輩芸人の不祥事の後始末に奔走する中で、吉本興業の「子会社社長就任」も囁かれているのだ。その全容を、11月2...
記事全文を読む→反社会的勢力への闇営業問題が発覚したことから、現在は謹慎処分となっている雨上がり決死隊の宮迫博之が、来年1月に東京のBunkamuraシアターコクーンで上映される舞台「七転抜刀!戸塚宿」で芸能活動を再開させることがデイリースポーツにより報じ...
記事全文を読む→コンプライアンス(法令順守)への意識の高まりや、政府が進める働き方改革の影響もあり、芸能事務所の健全化が進んでいる。吉本興業の“闇営業”騒動で、タレントとの契約問題もクローズアップされることになり、所属タレントとの契約内容を改めて見直した事...
記事全文を読む→お笑い芸人が売れる手段のひとつに、メジャーコンテストの優勝がある。ピン芸人の「R-1ぐらんぷり」、コントの「キングオブコント」、漫才の「M-1グランプリ」といったメジャーコンテストで優勝すれば、世に出るチャンスを手に入れたも同然だ。ところが...
記事全文を読む→お笑いコンビのミキが、「京都国際映画祭」(10月17~20日)をツイッターなどでPRし、京都市側から100万円が支払われていた件が炎上を続けている。その京都国際映画祭は吉本興業が企画制作しており、映画祭業務の運営は吉本子会社の「株式会社きょ...
記事全文を読む→日本中を騒がせた「闇営業問題」により、いまだ復帰を果たせていない雨上がり決死隊の宮迫博之。お笑い界の大先輩である明石家さんまが音頭を取り、多数のテレビ関係者を招待して宮迫の復帰を後押しする「みんなで一緒にオフホワイトからブラックに、そして白...
記事全文を読む→10月21日、一部スポーツ紙で、明石家さんまが闇営業問題で吉本興業から契約を解消されている雨上がり決死隊の宮迫博之の復帰に向けた“囲む会”を主催すると報じられた。すでにテレビ局員や芸能関係者などに招待状が発送されているといい、そこでは宮迫の...
記事全文を読む→闇営業に差別ネタ…今年ほどお笑い芸人が批判の的になった年は珍しい?しかし、その集大成といえそうな残念すぎる騒動を、チュートリアルのイケメン芸人・徳井義実が起こしてしまった。個人会社「株式会社チューリップ」から吉本興業からの出演料などを受け取...
記事全文を読む→10月23日、「よしもと男前ブサイクランキング」が4年ぶりに復活することが発表されたが、時を同じくして、過去に「よしもと男前ランキング」で“殿堂入り”を果たしているチュートリアル・徳井義実が、東京国税庁に所得隠しと申告漏れを指摘されていたこ...
記事全文を読む→お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次が、自らが取締役を務める個人事務所の所属になったと明かした。10月13日放送の「極楽とんぼのタイムリミット」(AbemaTV)にて語ったもの。加藤は吉本興業と10月1日にエージェント契約を交わしたと説明。...
記事全文を読む→吉本興業の所属タレントからオーディションで選抜されたアイドルグループの「吉本坂46」が2期生を募集している。応募締切は10月18日で、今回は吉本興業グループの事業所や劇場で働いているスタッフも対象となっているのが特徴だ。「一連の闇営業問題で...
記事全文を読む→ブレイク中のEXIT・兼近大樹を巡る「逮捕歴報道」が波紋を呼んでいる。9月5日発売の「週刊文春」によれば、11年に、高三の女子生徒に男性客といかがわしい行為をさせた斡旋の容疑で逮捕され、10万円の罰金刑を受けたという兼近。報道後、「おはスタ...
記事全文を読む→2017年12月に結成したお笑いコンビEXITの兼近大樹に、少女に男性客といかがわしい行為をさせていたあっせんの容疑で逮捕された過去があったことが9月5日発売の「週刊文春」に報じられた。同誌によると、11年11月、北海道警厚別署に逮捕された...
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