1月4日に放送されたラジオ番組「オレたちゴチャ・まぜっ!」(MBSラジオ)に出演した、極楽とんぼの山本圭壱の発言が、猛反発を買っている。この日、山本は同番組でレギュラーを務め、正月休みを取っていた相方の加藤浩次が、吉本興業とエージェント契約...
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1月1日、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がMCを務めるバラエティ番組「7.2新しい別の窓#22元日SP」(Abema TV)が放送された。同番組のゲストとして、今田耕司が登場し注目を集めたという。「『新しい別の窓』は17年に放送を開始しました...
記事全文を読む→6月にカラテカ・入江慎也の仲介による雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮らの「闇営業問題」が発覚したほか、10月にはチュートリアル・徳井義実が「無申告問題」により活動自粛となるなど、揺れに揺れた2019年の吉本興業。さら...
記事全文を読む→2019年もテレビに出ずっぱりだったダウンタウンの松本人志。12月31日には「ダウンタウンのガキの使い大晦日スペシャル『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』」(日本テレビ系)に出演し、多忙な一年を締めくくる。そんな松本について「...
記事全文を読む→今回も決勝の司会を務める上戸彩にも実力を見せつけられるか?漫才日本一を決める「M-1グランプリ2019」(テレビ朝日系)の準決勝が、さる12月4日に都内で行われ、インディアンス、ミルクボーイ、オズワルド、見取り図、かまいたち、ぺこぱ、からし...
記事全文を読む→それだけではない。一連の吉本のトラブルで露呈したのは、「背広組」と呼ばれる吉本幹部と芸人たちの、意外に深刻な軋轢ぶりだった。「中でも、岡本昭彦社長(52)が闇営業問題を受けて行った今年7月の5時間に及ぶ記者会見でのグダグダな対応に、SNS上...
記事全文を読む→吉本興業の内部分裂危機を引き起こした「闇営業」発覚から約半年。止まらない不祥事の連鎖にダウンタウンの松本人志(56)が立ち上がった。後輩芸人の尻拭いどころか「子会社社長就任」もささやかれる中、にわかに「芸人引退」も持ち上がっているというのだ...
記事全文を読む→吉本興業の内部分裂危機を引き起こした「闇営業」問題から約半年。止まらない不祥事の連鎖にダウンタウンの松本人志(56)が立ち上がった。後輩芸人の不祥事の後始末に奔走する中で、吉本興業の「子会社社長就任」も囁かれているのだ。その全容を、11月2...
記事全文を読む→反社会的勢力への闇営業問題が発覚したことから、現在は謹慎処分となっている雨上がり決死隊の宮迫博之が、来年1月に東京のBunkamuraシアターコクーンで上映される舞台「七転抜刀!戸塚宿」で芸能活動を再開させることがデイリースポーツにより報じ...
記事全文を読む→コンプライアンス(法令順守)への意識の高まりや、政府が進める働き方改革の影響もあり、芸能事務所の健全化が進んでいる。吉本興業の“闇営業”騒動で、タレントとの契約問題もクローズアップされることになり、所属タレントとの契約内容を改めて見直した事...
記事全文を読む→お笑い芸人が売れる手段のひとつに、メジャーコンテストの優勝がある。ピン芸人の「R-1ぐらんぷり」、コントの「キングオブコント」、漫才の「M-1グランプリ」といったメジャーコンテストで優勝すれば、世に出るチャンスを手に入れたも同然だ。ところが...
記事全文を読む→お笑いコンビのミキが、「京都国際映画祭」(10月17~20日)をツイッターなどでPRし、京都市側から100万円が支払われていた件が炎上を続けている。その京都国際映画祭は吉本興業が企画制作しており、映画祭業務の運営は吉本子会社の「株式会社きょ...
記事全文を読む→日本中を騒がせた「闇営業問題」により、いまだ復帰を果たせていない雨上がり決死隊の宮迫博之。お笑い界の大先輩である明石家さんまが音頭を取り、多数のテレビ関係者を招待して宮迫の復帰を後押しする「みんなで一緒にオフホワイトからブラックに、そして白...
記事全文を読む→10月21日、一部スポーツ紙で、明石家さんまが闇営業問題で吉本興業から契約を解消されている雨上がり決死隊の宮迫博之の復帰に向けた“囲む会”を主催すると報じられた。すでにテレビ局員や芸能関係者などに招待状が発送されているといい、そこでは宮迫の...
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