名越政府は「観光立国」を目指していますけど、問題はたくさんありますね。佐滝最初に言い始めたのは小泉内閣です。そこから自民党に代々受け継がれてきました。名越この本にも「自民党の長老有力者が観光業界を長年牛耳ってきた」と書いてあります。佐滝自民...
記事全文を読む→大阪万博
「2025年大阪・関西万博」の開幕日にあたる来年4月13日、これまで素顔をさらしていない「覆面歌手」Adoのライブが、万博会場内で行われる。ライブは会場西側に位置し約1万人を収容できる屋外広場「EXPOアリーナ」で開催。政府や日本国際博覧会...
記事全文を読む→7月28日に開催された格闘技イベント「超RIZIN.3」のメインイベントで平本蓮に敗れて引退を宣言したものの、平本に「ドーピング疑惑」が浮上し、渦中にあるのが朝倉未来だ。9月4日夜、自身のYouTubeチャンネルに「BreakingDown...
記事全文を読む→本当に開催されるのか怪しい、来年4月13日開幕予定の「2025年大阪・関西万博」に、またまた新たな問題が発生している。大雨時に水没、孤立の危機が発生する会場の人工島・夢洲の建設工事エリアで、メタンガスが噴出。さらに猛毒を持つ「ヒアリ」まで、...
記事全文を読む→これで大阪・関西万博博覧会なんて開けるのか。大阪公立大学で猛毒のシアン化カリウム、いわゆる「青酸カリ」25グラムと、シアン化ナトリウム25グラムをそれぞれ入れた薬瓶2本がなくなっていることがわかった。これは大人160人から250人の致死量に...
記事全文を読む→「やはり大阪での開催は危険なのでは…」地元マスコミ関係者からそんな危惧の声が上がるのも、無理からぬことかもしれない。2025年開幕予定の大阪・関西万博会場の建設現場で、3月28日にガス爆発事故が発生したからだ。これは可燃性ガスに、工事中に出...
記事全文を読む→はたして本当に来春の開幕日に間に合うのかが疑問視される、2025年の大阪万博。実現すれば国内外からの多くの来場者が期待される中、全国でもうひとつ問題になっているのが、飲食店の価格高騰である。外国人観光客をターゲットとした「インバウンド価格」...
記事全文を読む→これでも大阪・関西万博を、どうしても強行するというのか。万博協賛企業、パートナー企業の不祥事に終わりが見えないからだ。最初にケチがついたのは、大阪万博の目玉「空飛ぶ自動車」を出展するトヨタ自動車の100%子会社、ダイハツ工業。昨年12月に新...
記事全文を読む→9月の自民党総裁選への意欲を示している高市早苗経済安全保障担当相が、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の開催延期を岸田文雄首相に進言した。評論家の高橋洋一氏が自身のYouTube番組で、「閣内には万博担当相もおり、越権行為は言わないのが...
記事全文を読む→元日の日本海を襲った「能登半島大地震」を機に、大阪万博中止論が急浮上している。大阪府の吉村洋文知事は1月4日、府庁で記者の囲み取材に応じると、「一部(万博開催反対の)意見が出ている」ことに触れ、次のようにコメントした。「被災地の復興支援は国...
記事全文を読む→どんどん費用が上乗せされ、会場建設費として当初の2倍以上のカネが注ぎ込まれる大阪万博。それでも岸田文雄総理や大阪の吉村洋文知事は、さらに国民の負担を強いる厚顔ぶりを見せている。参加を見送る国も出てくる中、芸能界との関係をめぐって「新たな問題...
記事全文を読む→93億円もかけて頓挫した「大阪発ワクチン」と同じ道を辿るのでは…。専門医や技術者の間でそう囁かれているのが、やはり「大阪発ブランド」大阪・関西万博の目玉である「空飛ぶクルマ」だ。今年2月、2025年開幕の大阪・関西万博に出展する空飛ぶクルマ...
記事全文を読む→これは「大阪・関西ブランド」の終わりの始まりなのか。ダイハツ工業の不正問題で、国土交通省は12月21日午前、大阪府池田市にある同社の本社へ立ち入り検査に入った。ダイハツが前日に公表した第三者委員会の報告書によれば、同社の不正行為は1989年...
記事全文を読む→大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)の開幕まで500日を切る中、万博協会(日本国際博覧会協会)が、前売り入場券の発売を開始した。万博協会は入場券の販売目標2300万枚のうち、その6割にあたる1400万枚を前売り入場券として発売。そのう...
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