女優

芸能
Posted on 2013年04月16日 10:00

4月は新年度のスタート。テレビ業界でも仁義なき視聴率戦争を勃発させるべく、数々の新番組が登場する。12年度2冠達成の“テレ朝包囲網”が敷かれる中、開幕ダッシュを決めるのははたしてどの番組か?さっそく探ってみよう。番組改編の華といえば、やっぱ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2013年04月11日 10:00

いずれ劣らぬ新妻フェロモンを放つ菅野と仲だが、「やはり仲の魅力はズバリ推定90センチEカップの爆乳にほかなりません。ドラマ『ハチワンダイバー』(フジ系)ではメイド服の胸部が破裂するほどのロケット乳をとがらせていました。あまりの大きさに薄手の...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2013年03月19日 10:00

65年に東映の専属となった麗子は、端役ながら多くの撮影をこなした。高倉健の「網走番外地」シリーズや、梅宮辰夫の「不良番長」シリーズにも何度か顔を出している。映画監督の内藤誠は「網走」ではチーフ助監督として、「番長」では監督として若き日の麗子...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2013年03月13日 10:00

もう1つの分岐点は俳優・高倉健との仕事だった。東映時代の「網走番外地北海篇」(65年)から共演は数多く、特に元恋人で死にゆくヒロインを演じた「居酒屋兆治」(83年、東宝)は名作の誉れ高い。それでも、麗子が「生涯の代表作」と自負したのは、NH...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2013年03月12日 10:00

大原麗子の経歴を見て驚かされるのは、大女優と思えぬ圧倒的な仕事量である。端役でフル稼働だった東映の新人時代はともかく、主演の座を獲得した70年代後半から90年代になっても「掛け持ち」は続いた。麗子の唯一の兄弟である弟・政光は、その理由を口に...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2013年03月07日 10:00

もう二度と、大原麗子のような女優は現れないのかもしれない‥‥。映画・ドラマ・CMで重宝される美貌があり、大ヒット作を続々と生み出す人気と実力があり、時には小悪魔のような言動で男たちを惑わす。そんな大原麗子は、人生のすべてが「劇場」と「激情」...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2013年02月07日 10:00

百恵・友和コンビの映画は、第1作の「伊豆の踊子」(74年、東宝)に始まり、文芸路線が基調だった。ドル箱の興行成績を誇ってはいたが、10作目の記念でもあり、あえてストーリーを一般公募するという試みがなされた。そして「ホワイト・ラブ」というタイ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2013年02月06日 00:00

クライマックスの撮影を迎える前に、河崎は百恵に聞いてみた。「あなたは、愛のために死ねますか?」百恵は5分ほど沈黙し、そして神妙な表情で答えた。「それは‥‥とても難しいことだと思います」物事に対して浮ついた考えをしない百恵らしい返答だった。と...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2013年02月05日 10:00

映画が斜陽と呼ばれた70年代でも、暗闇から見つめるスクリーンには幻想的な輝きがあった。とりわけ「女優」が放つ光は格別のものだった。山口百恵は古典的なやまとなでしこを、桜田淳子は現代的な日本女性を演じ、ともに繁忙期の興行に欠かせぬ顔となってい...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク