明菜と同じく「花の82年組」だが、実は小泉今日子(50)はレコ大新人賞の5人の枠に入れず、当初は乗り遅れた形であった。髪形も同期の堀ちえみや石川秀美と同じく「聖子ちゃんカット」だったが、そこからの“反乱”がキョンキョンを別次元に導いたとアイ...
記事全文を読む→斉藤由貴
10位以下にも下腹部を熱くたぎらせ、男の欲望が怒張する美女がズラリ。11位はアラフィフとなった南野陽子(48)がトップ10をうかがう票を集めた。「数年前にセレブ婚したはずだが、旦那の借金でかなり苦労している様子。今でも40代後半には見えない...
記事全文を読む→“司会不在”が響いたか、演目までも肩透かしとなりそうだという。「お手盛りと言われても、一昨年は『あまちゃん』、昨年は『花子とアン』など、自前のヒットドラマにちなんだコーナーで盛り上げることができた。しかし今年は朝ドラ『まれ』も、大河『花燃ゆ...
記事全文を読む→「幻のお宝」と言われているのが、常盤貴子の出世作として知られる「悪魔のKISS」(93年、フジテレビ系)。多額のカードローンのため、ピンク店で働くことになった常盤。自分を指名した寺脇康文とプレイルームに入ると、ガーターベルト、上下赤の肌着を...
記事全文を読む→3月4日、歌手で女優の斉藤由貴が週刊誌のインタビューで「自分は『ダメママ』」と発言。家ではミニスカートや露出系の服を着ることが多く、娘たちから「もっと母親らしい格好をして」と言われているという。「ですが、平日は朝5時過ぎには起きて家事や育児...
記事全文を読む→斉藤由貴(48)が元気だ。1日から始まった三谷幸喜作・演出の「紫式部ダイアリー」では、長澤まさみ(27)と舞台初共演。来年2月に歌手デビュー30周年を迎えることから、3月には記念コンサートも決定している。一時は容姿が劣化してオバサン体型にな...
記事全文を読む→恭平は、チャゲアスと同じく「博多第二世代」と呼べる、長渕剛とも親友である。「剛にも飛鳥にも共通するのは、ちゃんと女の子が共感できる歌を書けること。飛鳥にはレコードになっていない曲もたくさんあるけど、剛よりもさらに可能性を感じた」そして才能は...
記事全文を読む→斉藤由貴のヒット曲「悲しみよこんにちは」は、フランソワーズ・サガンの小説から題を得たもの。さらに、その主人公をタイトルとしたのが浅香唯の「セシル」(88年8月)である。言うまでもなく「スケバン刑事」の1作目と3作目で主演を張った両者だが、シ...
記事全文を読む→長岡は由貴のデビューに「作詞・松本隆、作曲・筒美京平」という、これ以上ないゴールデンコンビを用意した。それも、ただ依頼しただけではなく、何度となく三者でミーティングを重ねたのだ。「由貴さんがオーディションで歌った5曲を録音して、それを2人に...
記事全文を読む→松田聖子の登場以来、アイドル文化にいくつもの波が打ち寄せた80年代。やがて、どこか「アマチュアの集団化」していく風潮はあったが、使命を帯びた「孤高のアイドル」も登場する。斉藤由貴と浅香唯の2人は、歌においても演技においても、その身ひとつで多...
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