プライベートでは2年前に5歳年下で老舗設備会社のイケメン・ジュニアとの交際をスッパ抜かれ、堂々と交際を認めている。現在も関係は順調だが、まだ結婚には至っていない。「静岡在住の彼氏とは遠距離恋愛で、一時は毎週末に彼の家を訪れていました。交際相...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2015年 12/24号
有働アナの“サバサバぶっちゃけキャラ”を世間に知らしめたエピソードといえば「あさイチ」での“ワキ汗事件”が有名だ。放送中、ワキ汗でベットリと大きなシミができてしまい、視聴者から「ワキ汗を平気で見せて信じられない」と指摘された。有働アナは生放...
記事全文を読む→10位以下にも下腹部を熱くたぎらせ、男の欲望が怒張する美女がズラリ。11位はアラフィフとなった南野陽子(48)がトップ10をうかがう票を集めた。「数年前にセレブ婚したはずだが、旦那の借金でかなり苦労している様子。今でも40代後半には見えない...
記事全文を読む→吉馳浩の大臣就任。これも「バラいろダンディ」ですけど、蝶野が「(入閣にあたって馳の)下調べをしてないんですかね?」とよけいなこと言っておもしろかったですね。僕が「バラいろダンディ」での蝶野発言をツイッターで拡散した結果、文春が自宅にまで取材...
記事全文を読む→宇福山雅治が吹石一恵と結婚。ビッグなカップルが誕生しました。吉相変わらずのうまいやり方、ボクらに対してどんどん、どんどん歩み寄ってくるスタイル。宇豪さんが籠絡されたというもんね。プロレスとか格闘技はもともとだけど、豪さんのことも知り尽くして...
記事全文を読む→オールドファンのみならず幅広い支持を集め、トップ3に肉薄する4位は森高千里(46)だ。「森高といえばズバリ美脚、ナマ脚に尽きる。司会を務める音楽番組では欠かさず短いスカート姿、しかも椅子に座って油断すると奥までのぞけそうな大サービス。40歳...
記事全文を読む→熟れ頃女性として真っ盛りの有働アナだが、支持率は驚くほど高い。アイドル的な人気では20代の若い女子アナたちに一歩譲るものの、実力や実績は圧倒的だからだ。「生放送の経験も豊富で安心して仕切りを任せることができる。大御所が相手でもものおじせず、...
記事全文を読む→玉石原プロが15年ぶりに新人発掘オーディションを開催。宇21世紀の裕次郎・徳重さんの立場は?っていう。水もう1回応募したほうがいい。玉15年間、何にもやってなかったよ、あいつ。宇いや、「徳重聡の男ラジオ」という番組をやってましたよ。これが大...
記事全文を読む→諸兄が10代のムラムラ盛りに熱中した黄金アイドルも、今や立派な熟女に成長したもんだ!リバイバルブームでドラマ、CMバラエティ番組で復帰、円熟フェロモンを振りまいている。我々の心をワシづかみにする、我が心のアイドルたちの抱きたいランキングをド...
記事全文を読む→玉さて、今年話題のあの人は、豪ちゃんの一番の大ネタみたいだね。吉某誌の元編集長が「いいとこまでいったニューハーフがいる」って言ってたんですよ。それがアルフィー・高見沢激似のニューハーフで、その編集長は酔っ払うと何でもよくなっちゃうから、家ま...
記事全文を読む→4年連続で紅白歌合戦の総合司会を務める有働由美子アナ。推定Dカップの胸をロケット化させて本番にスタンバイしているというから、そのヤル気は本物だ。一方、5年にわたり担当する「あさイチ」で見せてきた生ハプニングの数々は枚挙にイトマがない。四十路...
記事全文を読む→吉田畑智子さんの未遂騒動。前の事務所とトラブルがあって、脱がせたけど、そんなに売れなかったから事務所をクビにされたと、とある女優さんからのタレ込みが来たことに戦慄しましたよ。宇そっちの女優さんの思惑のほうが戦慄しますけどね。えー、あれって、...
記事全文を読む→今年の後半も芸能界、スポーツ界、政界、その他何でも、スキャンダルがわんさか飛び交った。さばききれないほどの話題の数々に対するはアサ芸恒例の座談会メンバーたち。喜々として大激論を交わす!水下半期スキャンダル大賞、大外からチャーリー・シーンが来...
記事全文を読む→容姿が似ている“キャラかぶり”も「スター戦争」の引き金になる。わかりやすい例が小雪(38)と蒼井優(30)だ。映画関係者が言う。「キャスティング会議で、最終候補が小雪と蒼井にしぼられたのは一度や二度ではありません。現実に、このところ産休続き...
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