-
-
人気記事
- 1
- メッツ「藤浪晋太郎はもう使えない」現地メディアが見放しても「引き取り先なし」の絶望的惨状
- 2
- ロッテ・佐々木朗希「日本ハムに3対1の電撃トレード」謎の投稿が激論に!
- 3
- 「巨人・大城卓三はFA宣言して巨人を出ていく」高木豊の見解を後押しする「阿部監督の起用法」と「契約」
- 4
- 中田翔と山川穂高「投手がビビるのはどっちのスラッガーか」山﨑武司がズバリ判定
- 5
- 「3年目の浮気」がモラハラで「天城越え」は殺人予告だって!? 昭和の名曲を愚弄する「芸のない番組」を見た
- 6
- 息子の一生の汚点になる!〝悪事のデパート〟水原一平が砕いた少年の夢に母親が絶句
- 7
- 波乱の夏場所「出場ボイコット」の異常事態!元横綱・白鵬の弟子が大量休場に「後味が悪すぎる」ザワつく関係者
- 8
- 新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「猪木引退1カ月後、全日本が東京ドーム初進出」
- 9
- インドネシア人「日本就労数」が急増したと思ったら「岸田文雄の実弟」の会社がなんと…
- 10
- ドジャース名物番記者が報じた「大谷翔平は二刀流を断念して外野手に」の信憑性
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
早稲田実業
スポーツ
清宮幸太郎より上なのに…通算本塁打「140発」花巻東・佐々木麟太郎の注目度が低いワケ
熱い闘いが繰り広げられている夏の甲子園は2回戦の真っ最中。8月13日には1回戦で宇部鴻城(山口)を破った花巻東(岩手)のスラッガー・佐々木麟太郎が再び登場する予定だ。1回戦で3打数3安打1打点の活躍でチームを勝利に導いた佐々木は、高校通算1…
スポーツ
周りの人が恐かった!?荒木大輔が「フィーバー」当時の意外な心境を動画回顧
KKコンビと呼ばれたPL学園の清原和博氏、桑田真澄氏(現・巨人1軍投手チーフコーチ)など、甲子園は数々のヒーローを生みだしてきた。今シーズン限りでユニフォームを脱いだ日本ハムの斎藤佑樹氏もその1人。「ハンカチ王子」なる言葉も世に巻き起こった…
スポーツ
「第62回夏の甲子園」一大旋風を巻き起こした早稲田実の荒木大輔投手
1980年に開催された夏の選手権第62回大会で、甲子園史上最強のアイドル球児が誕生した。東の名門・早稲田実(当時は東東京。現在は西東京)の1年生エース・荒木大輔(元・ヤクルトなど)である。実は本来、エースは2年生の芳賀誠だったのだが、東東京…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」早実・清宮幸太郎が存在感で勝利を導いた!
2017年の第89回春の選抜大会。高校野球ファンは1人の怪物スラッガーの登場に沸いていた。東の名門・早稲田実(東京)の不動の3番・清宮幸太郎(北海道日本ハム)である。清宮は高校入学直後から打線の主軸を任され、この選抜までに80本近くの本塁打…
スポーツ
大阪桐蔭の怪物を完璧に抑え込んだハンカチ王子が輝いた夏の甲子園88回大会
1915年に開催された第1回の夏の選手権から出場を果たしながら、90年もの間、栄冠に届かなかった高校がある。東京の名門・早稲田実である。その間、春の選抜では1度優勝を果たしたものの、夏の選手権では2度の準優勝が最高だった。あの王貞治(元・読…
スポーツ
5季連続甲子園出場した伝説の投手・早実の荒木大輔の最も苦戦した試合
戦後、史上初の5季連続出場を果たした投手といえば、今回は惜しくも予選四回戦で姿を消した早稲田実(東東京)=当時=の、荒木大輔(元・ヤクルトなど)である。その荒木が最も苦戦した予選決勝戦が1982年第64回夏の選手権の東東京都大会。荒木、高3…
スポーツ
「選抜第29回大会」王貞治の大活躍で手にした“血染めの優勝”
昨年のドラフト会議で最大の目玉選手とされ、7球団の競合のすえ、北海道日本ハムファイターズへ入団した清宮幸太郎。オープン戦の最中に限局性腹膜炎で入院するなど、高校生No.1スラッガーの高評価に値する活躍はまだ見られないが、そんな怪物打者の母校…
スポーツ
清宮幸太郎を待ち受ける「未知なるプロの洗礼」(3)「鎌ケ谷の案内は任せろ」
描くビジョンが壮大なだけに不安は尽きない。「清宮の自宅は都内の一等地にあり、バッティング練習ができる地下練習場も備えています。過保護とも言える環境から一転、初めて親離れをすることになる。この点だけは、高校時代から寮生活を経験している大谷のよ…
スポーツ
清宮幸太郎を待ち受ける「未知なるプロの洗礼」(2)すすきのの誘惑を断ち切れ
清宮一色に沸いたドラフトだっただけに、今後の注目は、「目標は王さんの868本」と世界のホームラン王を目指す清宮の育成プランに移りそうだ。「チーム内での育成に関しては、同じ高卒ドラ1だった大谷と同様の厳戒態勢が敷かれることになるでしょう。二刀…
スポーツ
清宮幸太郎を待ち受ける「未知なるプロの洗礼」(1)栗山監督は清宮パパに心酔
「7球団競合」でドラフトの話題を独占した早実・清宮。6球団から指名された、かつてのスーパースター・清原和博をしのぐ各球団の熱烈歓待ぶりだったが、高校通算本塁打111本を記録した怪物には、未知の「プロの洗礼」が待ち受けている!「最大10球団指…
スポーツ
清宮幸太郎、メジャー挑戦と王貞治越えに立ちはだかる「越えられぬ壁」とは!?
高校野球屈指のホームランバッターである早稲田実業学校の清宮幸太郎選手が9月22日、プロ志望届の提出を表明。記者会見では「メジャーリーグで本塁打王」が夢だと語り、王貞治氏の持つ868本の本塁打世界記録が「自分の目標となる数字」だと語った。まさ…
スポーツ
「ハンカチにならなくてよかった」!?清宮幸太郎「プロ志望表明」に賛同の嵐
9月22日、ドラフト候補の目玉である早実の清宮幸太郎内野手が同校で会見を開き、卒業後のプロ入り志望を表明した。清宮は「自分を厳しく指導して成長させてくれる球団」を希望するとして、「(早実の)先輩である王さんの数字は、自分の目標となる数字なの…
特集
清宮幸太郎、「米短大進学⇒メジャー」ウルトラC画策!
カナダで行われたU-18W杯が3位という結果に終わり、高校3年間の野球生活にピリオドを打つことになった早稲田実業の清宮幸太郎(18)。今秋ドラフト最注目のスラッガーの「進路」について、スポーツメディアはこぞって「プロ入り決意」と報道する一方…