イチローは恐ろしいまでに集中力を高めていた。それは見るものに伝わっていた。2009年3月24日(日本時間、以下同)、「第2回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」の決勝戦、韓国対日本はともに一歩も引かず延長戦に突入した。日本は10回...
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各チームが春季キャンプインを目前にし、「チームスローガン」がそろそろ出そろってくる頃だ。1月14日には、ロッテが26年のスローガン「PLAY FREE. WIN HARD.」を発表した。毎年発表されるこのチームスローガンでは、各球団の個性が...
記事全文を読む→年明け早々、キャンプインの直前から、今年のパ・リーグも熱い戦いになりそうだ、と予感させる出来事が注目を集め起きた。日本ハム・新庄剛志監督がさる1月7日、千葉・鎌ヶ谷市でのスタッフミーティング後に取材に応じ「打倒・小久保裕紀!」と、昨季惜敗し...
記事全文を読む→日本を代表監督として率いた王貞治、65歳が米国サンディエゴのペトコ・パークで宙に舞った。2006年3月21日(日本時間、以下同)、「第1回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」の決勝で、日本はキューバを10対6で破り、「初代王者」と...
記事全文を読む→アメリカによるベネズエラ侵攻が、今季の日本プロ野球のペナントレースに影響を及ぼす可能性が出てきた。米軍が首都カラカスで軍事作戦を敢行し、麻薬密輸などの罪に問われたニコラス・マドゥロ大統領と妻を拘束。アメリカで裁判にかけられている。これを受け...
記事全文を読む→真っ赤に燃える太陽もいつかは沈む。“ミスタープロ野球”長嶋茂雄が2025年6月3日、89歳の生涯を閉じた。その死を悼む声は絶えない─。川上哲治が一度ボックスを外すと、三塁走者である新人の長嶋茂雄に目配せをした。マウンド上には小山...
記事全文を読む→1963年12月26日、年の瀬が迫った日の夕刻、大阪梅田の阪神電鉄本社は報道陣でごった返していた。プロ野球史上、今後も語り継がれるであろう、阪神の大エース・小山正明と大毎(現ロッテ)の主砲・山内一弘とのトレード発表である。ネームバリューやト...
記事全文を読む→「1粒で2度おいしい」とはまさにこのことだ。同一試合で「勝ち投手」と「セーブ投手」を独り占めにした男がいた。日本ハムの高橋直樹である。この珍記録は、91年に及ぶ日本のプロ野球史上唯一のものである。1974年8月18日、日生球場での近鉄(現オ...
記事全文を読む→元プロ野球選手の「登板」が、秘かに球界の話題となっている。ボートレーサーの野田昇吾が12月6日、プロ野球引退選手のセレモニーを兼ねた「ザ・ラストゲーム:EAST HOPES6-4WEST DREAMS」(北九州市民球場)に登場。ボートレーサ...
記事全文を読む→どんなに偉大な投手でも、シーズンでは何度か負けるものだ。だが、ただの一度も負けなかった投手がいる。レギュラーシーズンを24勝無敗1セーブで終えたのだ。2013年、プロ7年目の楽天・田中将大(現巨人)である。9月13日、Kスタ宮城での楽天対オ...
記事全文を読む→A西武が髙橋光成(28)と今井達也(27)の“Wポスティング”を容認した一方で、許可されなかったのが、楽天の辰己涼介(28)。こちらは国内FA権を行使した。E球団としては半ば「出ていってくれ」という認識です。エキセントリックな言...
記事全文を読む→Bそれこそ今季V逸の巨人は、有原を喉から手が出るほど欲しがっているでしょうね。来季が3年契約の最終年となる阿部慎之助監督(46)は、“先発乱獲指令”を出していますからね。Fオリックスの山岡泰輔(30)や中日の柳裕也(31)を水面...
記事全文を読む→連日、契約更改や移籍動向が報じられ、いよいよプロ野球ストーブリーグが本格化している。一方で、日本球界の底に沈殿した膿は見て見ぬふりをされ、シーズン中よりも怒りのマグマは燃えたぎっている‥‥。声なき声を拾うべく、匿名で球界関係者たちを招集。知...
記事全文を読む→プロ野球12球団の契約更改交渉は着々と進み、銭闘が続いている。最近では下交渉する球団が多く、珍要求はあまり多くなくなっているが、11月26日にはヤクルトの丸山和郁が、ファーム施設が埼玉県戸田市から茨城県守谷市に移転することを踏まえ、2軍選手...
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