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江本孟紀
スポーツ
田淵幸一「監督を胴上げして3回目か4回目に落とせよ」報復を誓った優勝後にとった行動は…
「クッソー、クッソー! あんなことまで言われて。みんな集まれ! あんなこと言われて、なんとも思わないのか。オレら、優勝しよう! 優勝して胴上げするだろ。3回目か4回目に落とせよ! これがオレたちの合言葉だった」野球解説者・江本孟紀氏のYou…
スポーツ
江本孟紀が「オープン戦9連敗よりも気になる」岡田阪神の「ホンワカ練習」
野球解説者の江本孟紀氏が3月12日、自身のYouTubeチャンネル〈江本孟紀チャンネル「エモやんの、人生ふらーりツマミグイ」〉で、阪神のオープン戦9連敗に言及した。2月23日の巨人戦で幕を開けた阪神のオープン戦が、3月10日の巨人戦まで9連…
スポーツ
中日ドラゴンズを低迷させた「タニマチと夜の活動」「儲かるゴルフコンペ」選手をダメにする文化
中日ドラゴンズが長きにわたり低迷する理由はどこにあるのか。その原因を明かしたのは、元西武、ロッテ監督の伊東勤氏だ。2019年から3年間、与田剛前監督から声をかけられて中日ヘッドコーチを担った伊東氏は、野球解説者・江本孟紀氏のYouTubeチ…
スポーツ
捕手・山倉和博が「わっ、アカンわ」…江川卓を引退に追い込む本塁打を放った男の回顧
「昭和の怪物・江川卓を現役引退に追い込んだ本塁打」と呼ばれる、見事な逆転サヨナラツーランがある。小早川毅彦が放った一発だ。1987年9月20日、広島VS巨人戦。広島の1点ビハインドで迎えた9回、3番・高橋慶彦のファーストゴロを中畑清が捕球す…
スポーツ
阪神・岡田彰布と因縁浅からぬ人物が死去…江本孟紀が明かした「球団と軋轢で監督退任」の舞台裏
岡田彰布監督率いる阪神が38年ぶり2度目の日本一に輝き、4年ぶりとなる阪神OB会が行われた翌日、岡田監督と因縁浅からぬ人物がこの世を去った。野球解説者の江本孟紀氏が、自身のYouTubeチャンネル〈江本孟紀チャンネル「エモやんの、人生ふらー…
スポーツ
江本孟紀が激白!100万部ベストセラー「プロ野球を10倍楽しく見る方法」がバカ売れしたのは友達の借金を返したから
古いプロ野球ファンなら誰もが知っているであろう「プロ野球を10倍楽しく見る方法」は、1982年に発売され、大ベストセラーになった江本孟紀氏の著書である。江本氏は1981年8月に阪神のユニフォームを脱いで、現役を引退。この著書には何やら「秘密…
カテゴリー: スポーツ
タグ: YouTube, プロ野球を10倍楽しく見る方法, 江本孟紀
スポーツ
菅野をヤリ玉「選手は大幅減俸!」巨人を斬り捨てた江本孟紀の「新監督の力より選手のレベル」の持論
原辰徳監督の退任セレモニーとともに、阿部慎之助新監督が正式に誕生、そして就任の挨拶。それは今季最終戦の試合後に東京ドームで展開された、衝撃的な光景だった。「巨人軍は優勝争いすることもできず、ファンの皆様にたいへん申し訳なく思っています」まず…
スポーツ
江本孟紀が語った「今年の巨人は阪神初の最下位の時と同じ野球」いったいどういうことか
CS進出に望みは繋げつつも、3年連続のV逸、2年連続Bクラスの危機。そんな今季の巨人を見て、2リーグ制後、初めて最下位に陥った阪神を思い出した…と話すのは、野球解説者の江本孟紀氏だ。それは1969年には阪神を2位に導いた、後藤次男監督による…
スポーツ
【大荒れ注意】堀内恒夫が不満ブチまけ!長嶋政権「最下位で10勝18敗」最多敗戦投手になった「悲劇の原因」
今季の巨人は3年連続でV逸し、2年連続のBクラス危機に足を突っ込んでいる。翻って長嶋茂雄第一次政権の1年目は、球団史上初の最下位。その時の落胆ぶりを回想したのが、V9時代を支えたエース・堀内恒夫氏だ。野球解説者・江本孟紀氏のYouTubeチ…
スポーツ
堀内恒夫が巨人・原監督の「3年連続V逸采配」にモノ申す!「若い投手を中途半端に使うな」
歓喜の敵将、阪神・岡田彰布監督が胴上げされる姿を苦々しい表情で見つめていたのは、巨人・原辰徳監督だった。甲子園で3連敗を喫し、目の前で優勝される屈辱にまみれた。3年連続V逸となった原巨人は今季、秋広優人や門脇誠ら積極的に起用した若手野手が結…
スポーツ
長嶋・野村・小久保・おかわり君も…低レベルの本塁打王争いは何度もあった
どうも今年は本塁打が少ない。そう感じているプロ野球ファンは少なくないのではないか。セ・リーグは、巨人・岡本和真が38本で独走。DeNA・牧秀悟と昨年56本の三冠王、ヤクルト・村上宗隆が26本で続く(いずれも9月7日時点)。パ・リーグに目を向…
スポーツ
巨人・菅野智之が逆転打を食らい…原監督の「本人に聞いて下さい」責任放棄に江本孟紀がダメ出し
「そこは本人に聞いてください。僕らがあれで満足していると思われても、しゃくだしね」7月25日、阪神に4-2で敗れた巨人。先発マウンドに立った菅野智之が1点リードの6回、阪神の4番・大山悠輔に逆転2ランを浴びて黒星を喫した。これを記者から問わ…
スポーツ
中日・落合博満監督が「日本シリーズで痛恨の判断ミス」で投手コーチに懺悔した「珍しい場面」
森繁和氏はかつて、中日・落合博満政権を参謀として支えた人物だ。1軍投手コーチ、1軍バッテリーコーチ、そしてヘッドコーチを歴任。当然ながら、オレ流采配の裏側を全て知っている。それは落合監督1年目の2004年、西武との日本シリーズ第3戦でのこと…