-
-
人気記事
- 1
- タモリが「後継指名」する大物アイドル(1)「ブラタモリ」終了のワケ
- 2
- 水谷隼がバラした「卓球界ははいてない人ばっかり」で平野美宇や石川佳純は…という素朴な疑問【アサ芸プラス2024年2月BEST】
- 3
- タモリが「後継指名」する大物アイドル(2)終活を決意させた夫人以外のキーマン
- 4
- 掃除機をかけたら家中に大繁殖!この春に知っておきたい「トコジラミ対策」
- 5
- 【旅番組の暗黒部】太川陽介とは大違い…的場浩司「スタッフを恫喝」で食事抜きを強要【アサ芸プラス2024年2月BEST】
- 6
- とんねるず・石橋貴明が大谷翔平のドジャース・キャンプを訪問したらスター選手が興奮熱狂!その理由は…【アサ芸プラス2024年2月BEST】
- 7
- これは不思議すぎる「1600年経っても錆びない純度99.72%の鉄柱」
- 8
- 6000円⇒1万3000円に値上げ!出張族が嘆くビジネスホテルの「とんでもない宿泊環境」激変
- 9
- 篠ひろ子が夏目雅子に「明日、入籍します。私でいいでしょうか」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 10
- 日本大学「志願者3万人減」難易度&偏差値ダダ下がりをあざ笑う「青山学院大学」の絶好調戦略
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
野村克也
スポーツ
ヤクルト・村上宗隆のバットに異論噴出!「メジャー大谷式」か「ノムさん理論」か…
大谷翔平式か、それとも野村克也理論か。それが問題だ。ヤクルト・村上宗隆の長尺バット使用を不安視する声が漏れている。村上は3月3日の中日とのオープン戦(ナゴヤ)で、初回二死一塁の場面で小笠原慎之介から2ランホームランを放った。キャンプでは左臀…
スポーツ
西本聖がヤクルト・野村克也監督の誘いを断った理由は「長嶋監督で始まって長嶋監督で終わる選手は少ない」
「コーチにもさせるから、ウチに来てくれって言われたんです。でもそれをすると、自分自身にウソをつくことで裏切るから、それは断ったの」これは名将・野村克也監督の頼みを固辞した男の告白である。野球解説者、江川卓氏のYouTubeチャンネル〈江川卓…
スポーツ
「お前で本当に大丈夫か」野村克也が心配したヤクルト・高津臣吾監督の「大ハシャギ」と「恥ずかしい骨折」
野村ID野球の継承者といわれるヤクルト・高津臣吾監督だが、実は明るすぎるキャラクターの持ち主ゆえの、恥ずかしいエピソードをいくつか残している。現役時代は「ギャオス」のニックネームで球界きってのギャグ男として知られた内藤尚行氏と並ぶ宴会部長と…
芸能
野村沙知代「夫に相談なしの顔面整形手術」予告にマスコミが大困惑/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
1999年3月に勃発した、あの「ミッチーVSサッチー騒動」を記憶している人は多いと思う。浅香光代との壮絶バトルをきっかけに、経歴詐称、脱税疑惑、そして2002年5月の懲役2年執行猶予4年判決等々、芸能マスコミに話題を提供し続けてくれたのが、…
スポーツ
ヤクルトOBが激白!どこに転がすか…野村IDが前言撤回と修正を強いられた「バント論」
野球解説者・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に、1990年代のヤクルト黄金期を支えた笘篠賢治氏が出演。野村克也監督の辻褄の合わない「バント論」を回顧した。どんな考えで送りバントに臨んでいるのかと、野村監督から…
スポーツ
【球界事件録】野村克也が古田敦也に「お前は俺の部下だろう!」烈火のごとく怒った「スライダー事件」
プロ通算2097安打で名球会入りした元ヤクルトの古田敦也氏は、トヨタ自動車出身。立命館大学時代、メガネをかけていることを理由にドラフトにかからず、失意の中、社会人野球へと進む。1988年、ソウル五輪では日本代表として野茂英雄、潮崎哲也らとバ…
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(4)ダメ虎を再生した野村と星野の存在
甲子園での巨人戦は「撃ちてし止まむ」の異様な盛り上がりをみせた。勝利の翌朝、ABCラジオの中村鋭一が「六甲おろし」を高鳴らし、駅売りのスポーツ紙は完売。オッサンたちに交じり、小学生の私も狂喜乱舞していた。だが、無念にも阪神は巨人を凌駕できぬ…
スポーツ
長嶋・野村・小久保・おかわり君も…低レベルの本塁打王争いは何度もあった
どうも今年は本塁打が少ない。そう感じているプロ野球ファンは少なくないのではないか。セ・リーグは、巨人・岡本和真が38本で独走。DeNA・牧秀悟と昨年56本の三冠王、ヤクルト・村上宗隆が26本で続く(いずれも9月7日時点)。パ・リーグに目を向…
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(1)彼こそ野村克也の後継者!
8月16日、18年ぶりのリーグ制覇に向けてマジック「29」が点灯した阪神タイガース。しかし、思わぬ連敗で「21」まで減らしたマジックは29日に消滅した。そんなモヤモヤ感たっぷりの岡田阪神を、ファン歴50年以上の作家・増田晶文氏が4週にわたっ…
スポーツ
金田正一と野村克也が「強烈ビンタ応酬」という球界一の風変りな挨拶があった
プロ野球史上唯一となる400勝投手の金田正一氏と、2リーグ制初の三冠王にして名将の野村克也氏。長嶋茂雄氏、王貞治氏とともにプロ野球創成期を支えた両名には、一般人にはなかなか理解できない、旧交をあたためる手段があった。テレビプロデューサー、演…
スポーツ
「目には目を」長嶋巨人と野村ヤクルトの報復合戦が再来する高津VS岡田阪神「死球遺恨」
ヤクルトの「死球騒動」が波紋を広げている。日本野球機構(NPB)の理事会と実行委員会が9月4日に行われ、ヤクルト・江幡秀則専務が取材に応じ「要はヤクルトスワローズのピッチャーが下手くそというだけで」とコメントした。それにしてもヤクルトは阪神…
スポーツ
マウンドに詰め寄った張本勲が投手の胸ぐらをつかんで…「3死球ブチ切れ事件」の驚くべき舞台裏
プロ野球記録となる3085安打を放ち、日曜朝の「サンデーモーニング」(TBS系)では長らくご意見番として「喝!」を連発した張本勲氏。現役時代も相手投手に猛然とつかみかかって「喝!」を入れたことがあった。プロ野球OBクラブのYouTubeチャ…
スポーツ
【球界爆笑伝説】野村克也の自宅クローゼットを開けて服を着替えて帰った親友・森祇晶のケチケチ交遊
野村克也氏の生前の口癖を知っているだろうか。「俺はどうせ嫌われ者」。コトあるごとに、そうボヤいていた。そんなノムさんが球界内で「唯一の友人」と話していたのが、西武ライオンズなどで指揮を執った森祇晶氏である。森氏は若い頃から「岐阜の貯金箱」と…