-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 2
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 3
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 4
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 5
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 6
- ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
- 7
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 8
- 「試合後コメントがマジメすぎる」阪神・藤川球児監督に「ノムさん流語録」は期待できない
- 9
- 永野芽郁と不倫醜聞の田中圭「夜の顔」は「モデル風美女に甘えながらカラオケ」
- 10
- M-1王者・銀シャリが明かした麒麟・川島明の「粋なお金の渡し方」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
阪神
スポーツ
中継ぎ投手はもう登板過多!阪神&オリックス「快調でも暗雲」の危ない実態
プロ野球のペナントレースはまだ100試合以上、残っている。なのに、本当に大丈夫か。セ・リーグの首位は阪神、パ・リーグはオリックス。ともに関西のチームがリーグを牽引している。だがその状況を改めて見ていると、「息切れ」してしまうのではないかと思…
スポーツ
プロ野球選手の発症率は一般人の15倍以上!544日ぶり1軍登板の阪神・湯浅京己「難病との闘い」全真相
その劇的なマウンド復帰に、阪神ファンの胸は相当に熱くなったに違いない。阪神の湯浅京己が4月29日の中日戦(バンテリンD)で、実に544日ぶりとなる1軍マウンドに立ったのだ。7回裏に「ピッチャー湯浅」がコールされると、3塁側スタンドからは大き…
スポーツ
「試合後コメントがマジメすぎる」阪神・藤川球児監督に「ノムさん流語録」は期待できない
「岡田彰布前監督や野村克也元監督のように、見出しが立つ話がほしい」こう言って切実な気持ちを訴えるのは、在阪スポーツ紙プロ野球担当デスクだ。なにしろ「藤川球児監督の試合後のコメントがマジメすぎる」との嘆きが聞かれるのである。振り返れば阪神監督…
スポーツ
阪神・岡田彰布顧問がテレビ解説復帰!的確すぎるズバズバ指摘は「藤川采配に欠けている視点」
阪神の前監督・岡田彰布オーナー付顧問が「現場復帰」した。体調不良により開幕後の球団イベントを欠席し、重病説が飛び出したが、4月27日の巨人戦のテレビ中継にゲスト解説者として登場。岡田節を炸裂させた。この日は、監督として1985年に球団を初の…
スポーツ
【訃報】通算320勝「阪神の大エース」小山正明とはどんな投手だったのか
阪神、ロッテなどでプロ野球歴代3位の通算320勝を挙げた小山正明氏が、4月18日に亡くなっていたことがわかった。90歳だった。針の穴をも通すコントロールで「投げる精密機械」と言われた名投手。セ・パ両リーグで100勝を挙げた唯一の人物である。…
スポーツ
阪神・大山悠輔が明かしていた「本塁打を捨てる」で「イヤな打者」に変身する
開幕20戦目にしてようやく出た「今季1号」は「自己最遅」となる85打席目の勝ち越し弾。阪神の3連勝を決定づけた大山悠輔の一撃は、昨年の75打席目からさらに10打席を要した。4月23日のDeNAとの対戦は、延長戦に突入。10回一死の場面で山崎…
スポーツ
阪神・藤川球児監督のイライラを増幅させる「これだけの理由」掛布雅之OB会長は「打順」に苦言
球団創設90周年を迎えた阪神が、早くも不穏なムードに包まれている。順位こそAクラスを維持しているが、ここまで本拠地の甲子園で2勝7敗と苦戦。藤川球児監督がイラ立つのは当然だろう。甲子園での広島戦(4月20日)では、一触即発の場面があった。8…
スポーツ
頭部死球に大激昂⇒威嚇…阪神・球児監督の「星野仙一化」に「見ていて寂しい」「ひどすぎる」
「闘将・藤川だ、とそれはもう大騒ぎです。かつて闘将と呼ばれた星野仙一を彷彿させると。そう言って持ち上げるメディアの多いこと。でも球団OBを含めてこの態度はやりすぎだ、との声もあります」これは阪神・藤川球児監督の「星野仙一化」に関する評判だ。…
スポーツ
阪神ドラ1伊原陵人「セ5球団あいさつ回り」終了で「先発転向」藤川球児監督が「新人王」明言
阪神・藤川球児監督は4月13日、中継ぎで登板してきたドラ1ルーキー・伊原陵人を、今後は先発で起用する方針を明らかにした。伊原はここまで6試合で8回1/3を投げて2安打無失点と、完璧な投球。セ・リーグ5球団とひと通り対戦を終えたタイミングで、…
スポーツ
プロ野球開幕も直後の大荒れ「阪神・藤川」「ヤクルト・高津」に選手が戦々恐々
米メジャーリーグの熱狂も冷めやらぬ3月28日に公式戦が開幕した今年のプロ野球。中でも、指揮をとる2人の監督はさっそく頭を悩ませているようで‥‥。現役時代に〝火の玉ストッパー〟で鳴らした阪神・藤川球児監督(44)。広島との開幕3連戦は2勝1敗…
スポーツ
【江川卓の洞察】阪神・佐藤輝明の「絶好調本塁打」は藤川球児監督が打率を求めないから
阪神・佐藤輝明が両リーグ最多となる4本塁打でトップに立ち、絶好調だ(4月7日時点)。元巨人の野球解説者・江川卓氏は、自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】〉で、佐藤の好調ぶりを「藤川球児監督の我慢」だと分析…
スポーツ
阪神・前川右京を覚醒させた「岡田彰布&福留孝介の教え」グリップと重心を変えたので…
今季の阪神タイガースでレギュラー定着が期待されるひとりが、前川右京だ。巨人を3タテした4月6日の試合では、決勝の押し出し四球を選んだ。その試合前日、前川はVTR出演という形で「せやねん!」(MBSテレビ)に登場していた。オープン戦では3本塁…
スポーツ
巨人に3連勝した阪神に「投手起用方針が食い違う」藤川監督と金村コーチのバラバラ言動
今年初の伝統の一戦は阪神が3連勝し、まだ最序盤ながらリーグ単独首位に立った。1、2戦目は阪神が先制・中押し・ダメ押しと投打がかみ合い、3戦目も押し出しによる1点をブルペンが守り切った。ところがひとつ、妙なことがある。石井大智の3連投だ。振り…