大阪府内でだんじりの横転事故が相次いだ。泉佐野市と泉大津市で起きた10月10日の事故では男性2人が死亡し、16人が重軽傷を負った。その1週間前の10月3日には堺市で横転事故が起き、男性11人がケガをして病院に搬送されている。こうした事故で出...
記事全文を読む→「ゴゴスマ」114分のうち80分がひたすら「お天気・気象情報」の振り切りぶりは「アリかナシか」
昼のワイドショー「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(CBC制作・TBS系)に「異変」が起きている。番組の放送時間は114分あるのだが、そのうちの大半を「お天気」が占めるようになっているのだ。
例えば7月14日は、台風5号が北日本に上陸するおそれがあるということで、オープニングからCBCテレビのアナウンサーで気象予報士の沢朋宏氏が、45分ぶっ続けで生解説。14時40分、徳島自動車道での事故のニュースを2分間、紹介した後で再び、台風情報に戻った。
その後、14時52分からCMを挟んで、疑惑の卒業証書に揺れる静岡県伊東市の田久保真紀市長の話題や、ニセコの五色温泉の源泉が何者かによって無断でせき止められる悪質な事件を15時22分まで紹介。ところがそこからエンディングまでは、またまた台風情報だった。
ざっと計算すると、114分のうち約80分はお天気情報という異例の編成である。このスタイルは翌日も続いた。
オープニングから各地の大雨情報を中心に紹介。岐阜では竜巻の影響で屋根瓦が吹き飛んだり、静岡でも突風で車が横転。中部空港では大雨のため、乗客が飛行機内に1時間も閉じ込められた。
14時56分からは、埼玉県のごみ焼却施設火災、大リーグのオールスターゲームに大谷翔平が先発出場するニュースがあったものの、こうした通常のニュースで割かれる時間は、せいぜい30分程度だった。
まさに天気一辺倒となっている「ゴゴスマ」だが、なぜそんな強気の編成になったのか。
「誤解を恐れずに言うと、数字がある程度、見込めるからです。ワイドショーが扱う出来事は政治、犯罪、経済、芸能、スポーツなど多岐にわたりますが、これらが刺さらない層が一定数いますし、毛嫌いする人もいる。しかし天気図を表示したり、台風・大雨中継の映像は誰しも必ず、一度は目にとまるもの。特に近年は気候変動による不安感が増大しており、天気は有効なキラーコンテンツなのです」(放送作家)
気象情報へと振り切る番組が、他にも出てくるかもしれない。
(野田おさむ)
アサ芸チョイス
アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...
記事全文を読む→9月の金融政策決定会合で利上げに反対した佐藤綾野審議委員がなんと、利上げ継続の立場を示す日銀の方針に同調発言し、大きな波紋が広がっている。投資ストラテジストが明かす。「7月に審議委員に就任した佐藤氏と、4月に就任の中央大学・浅田統一郎名誉教...
記事全文を読む→
