アストロズの今井達也がオープン戦2度目の先発マウンドに上がったのは3月6日だったが、2回被安打1四球3奪三振と好投した。「30球を投げて19球がストライク。制球力が高いという前評判の通りでした」(現地記者)同時に聞こえてきたのは「意外な評価...
記事全文を読む→批判が1日遅かった!阿部詩「泣きわめくのはちょっと…」の東国原英夫に「番組からつまみ出せ」の大ブーイング【2024年下半期BEST記事】
それだけ人々が気にしており、影響力が大きいということなのだろう。パリ五輪での「ギャン泣き」がクローズアップされた柔道・阿部詩をめぐる「賛否」で、否定的な意見を口にした東国原英夫氏が大ブーイングに見舞われたのだ。発言の中身もさることながら、どうやらその「タイミング」が悪かったようで…。(2024年7月29日配信)
テレビ番組はパリ五輪一色だが、7月29日の主役はやはり柔道の阿部一二三と詩の兄妹だった。とりわけ2回戦でよもやの一本負けを喫し、メダルに届かなかった詩の戦いは、かなりの時間を割いて報じられた。
そんな中、敗れたあとに立ち上がれなくなるほど号泣した振る舞いが、注目の的に。彼女が抱えていたプレッシャーや「頑張っていた姿」を理由に、同情する意見、感動したといった類の声は多かった。
ところが「ゴゴスマ -GO GO!Smile!-」(TBS系)では、MCや大久保佳代子らが詩の号泣について肯定的な意見を述べる中、同じくコメンテーターの元宮崎県知事・東国原英夫氏だけがただ一人、「武道家としていかがなものか」と苦言を呈したのである。週刊誌記者が振り返る。
「他の人たちが全員、感動話にもっていったため、どうしても言いたかったのでしょう。番組的には蛇足という感じは否めませんでしたが、東国原氏は詩にもう少し毅然と振る舞ってほしかった、と言いました。直後に『番組からつまみ出せ』『自分はロクなことしてこなかったのに』など、散々な評価が溢れましたが…」
ギャン泣き直後は、東国原氏と同じような批判が多々あった。しかし翌日になると、試合後のコメントが拡散されたことで、落ち着いてしまうことに。これが東国原氏にとっては、逆風の要因となった。
「五輪史上に残る大絶叫は、あの場面では異様にしか思えませんでした。観客から詩コールが出るファインプレーがあって救われましたが、見事な1本勝ちにあえて喜ばなかった相手選手に対して失礼だ、という意見は当然ですし、実際に次の試合開始時間が遅れました。運営側から早く退場するように促されていましたし、あの赤ん坊のような大きな泣き声を批判する声が多くあったのは仕方ありませんね」(前出・週刊誌記者)
ギャン泣きの3時間後、詩はメディアに対して相手の強さを認め、兄へ期待するコメントを出す。これが、批判した人たちの気持ちを落ち着かせることに。「もう終わったこと」というムードの中で、東国原氏のコメントは「まだ言うか」となってしまったということか。
「ただし、東国原氏の意見が間違っているとは思えません。前回の王者なら王者らしく振る舞ってほしかった、という気持ちはわかります。ですが、詩はそれがヨシとされる『愛されキャラ』だと考えるべきだったのでしょうね」(前出・週刊誌記者)
詩に勝ち、金メダルを獲得したウズベキスタンのディヨラ・ケルディヨロワは「ウズベキスタンの女性の生き方を変えたい」と、優勝後のコメントも使命感に満ちていた。あのギャン泣きはケルディヨロワの冷静さと比較され、余計に批判された部分はあろう。ウズベキスタンの金メダリストは「柔道界のアイドル」とは、置かれている立場や国の状況が、根本的に違うのだ。
(田村元希)
アサ芸チョイス
最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...
記事全文を読む→例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→

